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過去問に取り組み、復習、自己反省の積み重ねが本番での得点力に
僕が考える東進の魅力は、柔軟な勉強計画が練られることです。わざわざ遠出して有名講師の授業を受ける必要もなく、最寄りの校舎で高レベルの授業を受けられます。さらに、一時停止や1.5倍速を利用することで、理解している範囲を何度も聞くこともなく、自分の弱点について理解を深めることができます。このように、東進の講座をペースメーカーにしつつも、スランプに陥った時は、焦らずに基礎に立ち返ることができました。
次に、過去問演習の重要性についてです。それぞれの大学にはそれぞれの独特の傾向があります。できる限り早めに過去問に取り組み、出題されやすい単元や、時間配分について考えることが大切です。僕は高3の夏から本格的に過去問に取り組み、東進の過去問添削講座を活用してより洗練された答案をつくれるように努めました。解いた後は必ず復習、自己反省を行い、「なぜ間違えたのか」や「どうすれば正解できたのか」を考える習慣をつけました。この積み重ねが本番での得点力につながりました。
最期に、受験は決して特別な才能が必要ではないと思いました。正しい勉強をし、努力を続ければ結果はついてきます。実際、とてつもない努力によって第1志望合格をした友人を多く知ってます。模試の判定を気にしすぎず、今自分ができる最大限のことを考えて勉強することが大切でした。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
リフレッシュできた。
リフレッシュできた。
体力をつける。
Yes
勉強にさける時間が少ないのでより質を追求できた。
秋の模試ではc判定だったけど判定を気にしすぎず、自分ができることをした。
音楽。
かっこいいから。
【 ハイレベル物理 力学 】
これを完璧にすれば力学は全て解ける。
【 ハイレベル物理 電磁気学 】
これを完璧にすれば電磁気は全て解ける。
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 25年セット 】
過去問で時間配分を決める。