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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科一類

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生野幹太くん

東進衛星予備校長津田駅南口校

出身校: 神奈川県立 横浜翠嵐高校

東進入学時期: 高2・7月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・4月

東大本番レベル模試

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過去問に取り組み、復習、自己反省の積み重ねが本番での得点力に

 受験で最も重要な要素の1つは、基礎の徹底だと思います。高速マスター基礎力養成講座で英語の基礎単語を暗記したり、数学の客観問題を解けるようになることが最も基本であり、重要です。大学入試は高校範囲での出題なので、突き詰めれば教科書レベルの重ね合わせです。土台がしっかりとしていれば、応用力も自然とついてきます。

僕が考える東進の魅力は、柔軟な勉強計画が練られることです。わざわざ遠出して有名講師の授業を受ける必要もなく、最寄りの校舎で高レベルの授業を受けられます。さらに、一時停止や1.5倍速を利用することで、理解している範囲を何度も聞くこともなく、自分の弱点について理解を深めることができます。このように、東進の講座をペースメーカーにしつつも、スランプに陥った時は、焦らずに基礎に立ち返ることができました。

次に、過去問演習の重要性についてです。それぞれの大学にはそれぞれの独特の傾向があります。できる限り早めに過去問に取り組み、出題されやすい単元や、時間配分について考えることが大切です。僕は高3の夏から本格的に過去問に取り組み、東進の過去問添削講座を活用してより洗練された答案をつくれるように努めました。解いた後は必ず復習、自己反省を行い、「なぜ間違えたのか」や「どうすれば正解できたのか」を考える習慣をつけました。この積み重ねが本番での得点力につながりました。

最期に、受験は決して特別な才能が必要ではないと思いました。正しい勉強をし、努力を続ければ結果はついてきます。実際、とてつもない努力によって第1志望合格をした友人を多く知ってます。模試の判定を気にしすぎず、今自分ができる最大限のことを考えて勉強することが大切でした。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

リフレッシュできた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

リフレッシュできた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

体力をつける。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

勉強にさける時間が少ないのでより質を追求できた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

秋の模試ではc判定だったけど判定を気にしすぎず、自分ができることをした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

音楽。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

かっこいいから。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
これを完璧にすれば力学は全て解ける。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】
これを完璧にすれば電磁気は全て解ける。

【 過去問演習講座 東京大学(理科) 25年セット 】
過去問で時間配分を決める。

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