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自分がやってきたことは間違っていないと信じること、これが1番大事
思い返せば受験期はほとんどの時間東進にいた記憶があります。僕は比較的早く東進に来て早く帰るというスタイルで臨んでいましたが、東進で勉強したことの密度はとても濃いものであり、自分なりの方法で勉強できるところも僕にはとてもあっていてよかったです。
これから受験を迎える人に伝えたいことは、自分を過信せずに自分を信じること、です。受験期は周りの人も自分も心が不安定になります。そこから他人と比べたりして自分が劣っている、遅れている、と感じることもあります。僕も度々思っていました。ですがそういう時には1度自分でゆっくり考えたり、信頼できる人に話してみるなどして冷静になることが大事です。そして、自分は自分であって、自分がやってきたことは間違っていないと信じること、これが1番大事だと僕は考えます。ただ過信しすぎるとかえって取り返しのつかないことになるかもしれません。なので自分が進む合格へのレールを周りの人と協力しながら作り上げていくことが合格につながるのではないかと僕は思います。
東進のおすすめのコンテンツは過去問演習講座です。僕は過去問演習の解説を人1倍熱心に受けてしっかりと復習していました。僕はこれが1番力がついた、と合格した今になって思います。学校や東進でも口酸っぱく言われると思いますが復習は本当にしっかりとやるべきだと思います。これから受験期という過酷な日々が続くと思います。時には立ち止まったりしながら自分のペースで進んでいってください。心から応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
毎回のホームルームで自分たちが今何をしたらよいのか、今後どのように学習を進めていけばよいのかを的確に教え導いてくれた。
毎週のチームミーティングでの他愛ない話が受験期の鬱憤とした気分を晴らしてくれた。
この模試を何度も受けて慣れることで本番への自信につながる。
Yes
時間の融通がきく映像による授業と自分のペースで意欲的に勉強が進められるスタイルが自分の性格や勉強スタイルに合っていると思い東進を選んだ。
僕の学校のクラスでは文化祭で演劇をやり、僕は演者だったので練習と勉強を両立するのが始めは難しかったが、だんだん慣れてくるとメリハリがつくようになり勉強の能率も上がったように感じた。学校行事は積極的に参加するべきだ。
僕は最初の方は共通テスト本番レベル模試などでもほかの人より優れていたが、だんだん周りが追い付いてくると自分も焦り、辛い思いをした覚えがある。そんな時は友達と話したりして気分を紛らわせることで地道に乗り越えた。
受験後に何しようか考えること。自分は受験が終わってから旅行に行く予定を立てていた。
高3の6月の共通テスト本番レベル模試で元々目指していた志望校がA判定だったので、もう少し上を目指そうかな、と考えて選んだ。
自分の将来の夢のためと考えるとやる気が湧いてきたり、自分の好きな教科の問題を解くことは楽しかった。
過去問演習講座
解説授業が手厚く、しっかりと復習することで力がつくから。
高速マスター基礎力養成講座
スキマ時間や何の勉強をしたらいいかわからなくなって行き詰ったときに気軽にやれて、基礎をしっかりと固められるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校に特化しており、その大学の問題の色がつかみやすくなるから。
【 ハイパー現代文 】
私立対策ではあるが、国公立志望の自分でもためになることが多く、現代文が共通テスト、二次試験のどちらにおいても読みやすくなった。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
金谷先生の解説がわかりやすく、日本史が共通テストしか使わない人、私立で使う人、国公立2次まで使う人、誰にでも力になる内容だった。
【 過去問演習講座 名古屋大学(全学部) 】
解説がどの教科もとても分かりやすかった。