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高校2年生から、放課後や部活帰りに東進に通っていた
私が受講した中でよかったと思う講座は2つあります。1つ目は古文の講座で、これは高校2年生の時に取った講座です。古文においては重要な古文単語はもちろん大事ですが、文法もとても大事です!主語のとらえ方や誰に対する敬語なのか、助詞の使い方など多くの基礎的なことを早めに学ぶことができたので、古文は私の得意分野になりました。2つ目は世界史の講座で、これは高校3年生の時に追加で取った講座と志望校別単元ジャンル演習講座の復習コンテンツから見た講座があります。やはり世界史は覚えることが沢山あって大変です。私は流れで覚えるようにしていました。
東進は映像による授業であるおかげで、電車内で講座を見ることができるのはとても便利でした。東進の落ち着いた自習室では家よりも集中して問題が解けるし、昼食や夕食を友達とともに食べることでリフレッシュにもなります。私は最後までB判定以上の判定を取ることはできませんでしたが、決してあきらめずに勉強を続けました。判定はあまり気にしすぎず、諦めずに最後まで努力し続けることもとても大切です!
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いつも頑張ってるねなど、励ましの言葉をくれるのは本当に力になった。あまりいい判定が取れていないと自分では思っていたが、担任の先生が最後まで信じてくれたので頑張ることができた。
印刷がちゃんとできない私にいつも指導してくれて本当に助かった。模試はどうだったかや、学校生活のことも聞いてくれたりしたのがうれしかった。
常に本番を意識しながら時間配分をきっちり考えて解くことが何より大事だと思う。たくさん模試を受けて共通テストに慣れることで、本番も落ち着いて解くことができる。
Yes
学校の近くにあったので通いやすく、また映像による授業なので家でも見ることができるのが便利だと思ったから。
模試の前は自分がどれくらいの点数を取ればいいかなどの目安を教えてくれてとても役に立った。
通学時間が長いので、電車内でも勉強に励んだ。部活では副部長をしていたので部長と協力して部をまとめたり、後輩の指導を行った。そのおかげで、前よりも統率力やコミュニケーション能力がついたように思う。
志作文を通しては、自分が将来どう頑張っていきたいかをより明確にすることができた。
12月の共通テスト本番レベル模試の点数的にあと50点上げないといけなく、つらい、もう伸びないだろうなどいろいろと悩むときはあったけれど、やれるだけやってみようと考え最後まで頑張った。
受験期間中は他に時間を割くことも難しいので、毎日のご飯やお菓子を食べるのが楽しみだった。この時間になったらこれを食べるぞと決めて、それまで頑張った。
特に将来なりたい職業があるわけではなかったが、外国や社会問題には興味があった。私が志望した学部には、国外でも行えるフィールド研修があり、また、社会問題についても学べるのでそこを志望した。特殊な学部なので、その大学を目指した。
苦しかったが、あっという間だった。多くの人が通る苦しい道だと思うが、頑張って本当に良かったと思う。これからもほかのことにも頑張れそう。
大学に行って留学するなどしてもっと広い世界を知り、多様性が重視される現代で人々がよりよく過ごせる社会を作っていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
特に英単語は様々な模試で役に立ったと同時に、身についたと実感できてとてもよかった。私は数学が苦手なので、数学の基礎も身につけられたことはよかったと思う。
過去問演習講座
細かい添削とともに、それぞれに解説授業がついているので、次はどうやって解答を書くかや、どうしたらより点数をもらえるのかがよく分かった。また、昨年受講した生徒の中での自分の立ち位置や偏差値が分かるので、もっと上を目指そうという気持ちになれた。
志望校別単元ジャンル演習講座
違う大学のテストを受けてみるのはとても新鮮で、新しい発見をすることもあったので良かった。1つ1つのジャンルを達成していくごとにとても達成感を感じられるので、やる気も出た。
【 大学入学共通テスト対策 歴史総合,世界史探究(現代史編) 】
地図や簡単なイラストを描いて説明してくれるのでとても分かりやすかった。時折先生の旅先での体験談を語ってくださるので、楽しく見ることができた。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
大事な単語や文法を細かく説明してくれるので基礎的な知識をしっかり固めることができて、後々すごく力になった。先生の武勇伝がとても面白かった。
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
共通テストのことをまだよくわかっていない時期に受けたので、共通テストがどんな問題を出してくるのかが理解できてよかった。