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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

一橋大学
法学部

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写真

大澤楽々花さん

東進ハイスクール高田馬場校

出身校: 東京都 私立 光塩女子学院高等科

東進入学時期: 中3・11月

所属クラブ: 化学部

引退時期: 高3・4月

一橋大本番レベル模試

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数学は東進の講座を活用して高1の1月には一通り初学を終わらせた

 中3の11月頃に東進に入り、今井先生のE組から受講を始めました。数学は高等学校対応数学の講座を活用して高1の1月で一通り初学は終わらせました。志望校を決めたのは高2の夏ごろです。元々名前がかっこいいと思っていたことに加えて、様々な学校のオープンキャンパスに行く中で、校舎や大学全体の雰囲気が自分によく合っていると思い一橋を目指すことに決めました。以前は早稲田の法学部を志望校にしていましたが、苦手意識はなかった数学で活用したいと思い、国立大学を目指すようになりました。

本格的に「一橋対策」の講座を取るようになったのは高3からです。高2まで時間のほとんどを英語と数学にかけていたものの、一橋対策数学が想像以上に大変な講座で結局高3の一学期も数学がメインになっていました。その結果、夏になっても百年戦争で英仏どちらが勝ったか分からないほど世界史が大ピンチになり、そこからは世界史が勉強時間の多くを占めました。ただ、それでも他教科は過去問に十分取り組めるレベルになっていたのでそこまで問題はありませんでした。今振り返っても、英語と数学(と国語)が夏までに固まっていたことは相当良いことでした。

東進では共通テストの対策ができるコンテンツが沢山あったことは非常に役に立ちました。英語でミスが目立つ大問を大問別で演習したり、理科基礎の問題を沢山解いたりしたおかげで、本番では自己ベストを出すことが出来ました。その後も二次対策を過去問中心に行い、無事合格できました。自分の番号を見た瞬間号泣しました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

併願校を決める際に日程や科目などを細かく調べてくださったため、戦略的に選ぶことができました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

一橋の方だったので、学部は違うものの目指すべきゴールを常に見ることができモチベーションになりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

唯一夏にもある。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業なら自分のペースで進めることが出来てやりやすいと思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

夏か秋くらいまで毎週数学の問題を解いていました。難しかったですが、レベル感が近い人と悩みながら解くのは楽しかったです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

二次試験4日前くらいに数学が解けなくなりましたが、自分が解く前に考えるプロセスを疎かにしていることに気がつく貴重な機会になりました。これがなかったら危なかったかも。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を徹底的に見つめるこれ以上ないほどいい機会。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
添削がつくことがありがたかったです。採点者に伝わる答案の書き方が身に付きました。

志望校別単元ジャンル演習講座
様々な大学の問題を解く中で学力が一段階上がったように感じます。10年より前の過去問が解けることも特に世界史や数学では助かりました。

東進模試
共通テスト本番レベル模試が2ヶ月に1回あることで成績の伸びが確認しやすかったです。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
荒巻先生の世界史の授業は、ただ単に暗記するだけの世界史ではない奥深さを感じる世界史の授業でとても面白いです。世界史が好きになります。

【 一橋大対策数学 】
受講していたときは難しく何度か萎えかけましたが、繰り返し解く中で徐々に解けるようになります。

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