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本質は結局何なのか。何の考えが今後の問題に生かせるのかなどを「腰を据えて」学ぶこと
模試の結果も最後までいい判定を取れませんでしたが、最後の受験直前まで今やるべきことを考えたり情報を得ることで学力を最後まで上げきることができ、合格することができました。
受験を通して大切だと感じたことは、1人で全てをやろうとしたり悩みを完結させることは難しいので、どこかでつまずいたらすぐ信頼できる人に聞いてみたり、ネットで情報を得て自分に合った方法で実践する、このサイクルを繰り返すこと、どんな科目でも本質は結局何なのか。何の考えが今後の問題に生かせるのかなどを「腰を据えて」学ぶことだと思います。
最後に、直前期になっていくにつれて焦りが大きくなって、量をこなしたくなると思います。科目によっては量をこなすことが効率的であることもあるかもしれないですが、気になる分野や過去問の問題を1つ選んで丁寧に解いて完璧にすることが大切だと思います。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
困ったときにいつでも問題やアドバイスをを教えてくれた。
共通テスト直前期に苦手な分野を本番レベル模試の問題を使って復習をしていた。
Yes
予備校を探して自分に合っていると思ったから
合宿の時はとてもつらかったが、この経験が受験に生きてくれた。
後悔したくないと思って頑張っていた。
辛かったがそれ以上に楽しかった。
【 スタンダード物理 Part1 】
この講座で概念を理解して参考書でアウトプットしまくって得意科目にすることが出来た。
【 過去問演習講座(併願校対策) 東京理科大学(工・創域理工) 】
何回も解きなおして自分で考えた解き方を確認したり体に問題の傾向を慣れさせた。