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公認会計士として企業や社会に貢献できる力を身につけたい
この経験を通じて、集団の中で意見を整理し、全員が能動的に動く環境をつくることの重要性を実感しました。単に1人で作業を進めるのではなく、多くの人と協力しながら目的を達成することに大きなやりがいを感じました。そして、より円滑な意思決定を行うためには、論理的な思考やデータに基づく判断が重要であると強く意識するようになりました。
この経験を踏まえ、僕は公認会計士を目指したいと考えています。公認会計士の業務には、企業の財務状況を分析し、正確な情報を提供することで意思決定をサポートする役割があります。これは、僕がパソコン部での活動を通じて学んだ「意見を整理し、最適な選択肢を見出す」というプロセスと共通する点が多いと感じています。また、企業の経営に関わる会計士の仕事は、単なる数値の分析にとどまらず、多くの人と協力しながら進めるものです。そのため、僕がこれまで培った「集団の活性化を意識する姿勢」や「多様な意見を取り入れる柔軟性」を活かすことができると考えています。
しかし、現在の僕にはまだ成長の余地があります。より論理的な思考力や会計の専門知識を深めるために、大学では会計や経営に関する学びを積極的に深めたいと考えています。また、サークル活動やイベント運営に関わることで、実際の組織運営や意思決定の過程を経験し、将来に活かせるスキルを磨いていきたいです。さらに、資格取得のための学習にも励み、公認会計士として企業や社会に貢献できる力を身につけたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どの講座を取るべきか親身になって相談に乗ってくれました。
受験の先輩として具体的な話を聞かせてもらいました。
普通に受けて普通に復習するのが1番大切です。
Yes
映像による授業が主体で、実績を持っていたためです。
自分よりも勉強が進んでいる人を目標にしていました。
時間が解決してくれました。
焦燥感を使っていました。
実績を見ました。
自分と向き合うきっかけでした。
公認会計士です。
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