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1、2年生で高校の先取り学習、基礎力の充実を図ることができた
高校1、2年生のときは、数学や英語などの科目の基礎的な授業を東進で受講することによって高校の先取り学習、基礎力の充実を図ることができました。そのおかげで高校3年生になったときに入試レベルの勉強をスムーズに行うことができました。
3年生になってからは、まず、入試問題を解くうえで必要となる基礎知識をおさえた後、夏以降、東進の過去問演習講座を使って共通テスト、国立二次の過去問演習をしていきました。過去問演習によって分かった自分の苦手な単元、分野を東進の授業を使って復習し、苦手をなくし、入試に備えました。これらの対策のおかげで入試本番では易化や難化があったりして、うまくいった科目もあれば、そうでなかった科目もありましたが、総合的に見ると自己ベストに近い結果を共通テスト、二次試験の両方で出すことができ神戸大学に無事合格することができました。
これから受験をむかえる東進生の皆さんに伝えたいことは、まず、基礎をおろそかにしないということです。基礎がしっかり固まっていないと模試などの点数が安定しなかったり、勉強をするうえで詰まる箇所が多かったりして思うように勉強が進まなくなってしまいます。次に、自分が受験しようと思っている大学の過去問を早い段階で解いてみて傾向をつかんでおくということです。大学によって頻出の単元などは大きく異なります。そのため過去問を解くことで傾向をつかみ、志望校に合った勉強をすることで効率よく勉強をすることができ、合格の可能性を大きく上げることができます。
最後に、自分を応援してくれた友人や家族、先生方のおかげで合格することができました。今までありがとうございました。
3年生になってからは、まず、入試問題を解くうえで必要となる基礎知識をおさえた後、夏以降、東進の過去問演習講座を使って共通テスト、国立二次の過去問演習をしていきました。過去問演習によって分かった自分の苦手な単元、分野を東進の授業を使って復習し、苦手をなくし、入試に備えました。これらの対策のおかげで入試本番では易化や難化があったりして、うまくいった科目もあれば、そうでなかった科目もありましたが、総合的に見ると自己ベストに近い結果を共通テスト、二次試験の両方で出すことができ神戸大学に無事合格することができました。
これから受験をむかえる東進生の皆さんに伝えたいことは、まず、基礎をおろそかにしないということです。基礎がしっかり固まっていないと模試などの点数が安定しなかったり、勉強をするうえで詰まる箇所が多かったりして思うように勉強が進まなくなってしまいます。次に、自分が受験しようと思っている大学の過去問を早い段階で解いてみて傾向をつかんでおくということです。大学によって頻出の単元などは大きく異なります。そのため過去問を解くことで傾向をつかみ、志望校に合った勉強をすることで効率よく勉強をすることができ、合格の可能性を大きく上げることができます。
最後に、自分を応援してくれた友人や家族、先生方のおかげで合格することができました。今までありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
入試の情報を得られて参考になりました。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
入試の情報を得られて参考になりました。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
神戸大学の傾向に即した問題が出るのでとても参考になりました。
Q
東進を選んだ理由
合格実績が良いことと、体験授業を受けたときにとても分かりやすいと思ったからです。
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
勉強の進捗具合をみんなで確認出来てよかったです。
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
現代都市の課題の解決に貢献できるように大学で専門的な勉強をしたいと考えています。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 スタンダード物理 原子・原子核 】
手薄になりがちな原子分野を楽しく学習できました。