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本番は自分が出し切れる最高の得点を出すことができた
3年間程の東進生活の中を振り返って何が一番自分の役に立ったかと考えると、東進で模試を受けまくったことだなと思います。東進には共通テスト本番レベル模試から難関大の個別試験の模試までが揃っていて、僕は自分に関連のあるものは全て受けていました。その中でも共通テストの模試が多く、何回も受験する中で形式に慣れていきました。そのおかげで共通テスト本番は全く緊張せず自分が出し切れる最高の得点を出すことができました。政治経済学部の一般入試には、総合問題があり、僕はそれが苦手ではなかったのですが、必ず受かる自信がなかったので共通テスト利用で受かりたいなと思っていて、本番で最高のパフォーマンスをできたことでそれが現実になり合格できました。
やはり試験で一番悔しいのは自分の力を出し切れなかった時で、大事なのはリラックスすることだと思います。本番でこけないようにみなさんは模試をたくさん受けて経験を積みましょう。また、模試と一緒に活用してほしいのが志望校別単元ジャンル演習講座です。東進には大量の過去問があるのでたくさん印刷してたくさん解きましょう。長い受験生活ですが大学に入った後の自分を想像して頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
チームミーティングが楽しかった。
時間を余らせられるくらいのレベルにする。
Yes
合格実績があったから。
同じレベルの人と競い合える。
東進模試
成績返却が速いから。
過去問演習講座
形式に慣れてくるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
いろんな問題に触れられるから。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
この授業を受けてから共通テストの国語の点数が上がった気がするから。問題の解き方を教えてくれるから。