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共通テストや二次試験の直前は1度やった問題を何度も解き直し、自分の力にした
自分の中で1番辛かった時期は高校3年生の秋でした。元々共通テストのマーク形式が苦手で、共通テストの点数が伸び悩んでいたこともあり、共通テストの勉強を夏頃から始めました。夏に1度伸びたものの、秋からは勉強時間を増やしたにもかかわらず、点数が下がり始めました。その時は本気で志望校を下げようと思っていましたが、家族や担任の先生と相談して最後まであきらめないことを決めました。
東進に入学して1番良かったことは、過去問演習講座大学入学共通テスト対策と二次試験対策の過去問演習講座を利用できたことです。共通テストも二次試験も過去問を解こうと思ったら本屋で教材を買わなければならず、さらにたくさんの年度をそろえるのは難しいです。東進の過去問演習講座シリーズは10年分の過去問が一気に手に入り、詳しい解説動画や解説も手に入ります。
しかも何度もコピーできるのも魅力で、苦手な所を何度も解きなおせます。共通テストや二次試験の直前は1度やった問題を何度も何度もコピーして解き、自分の力にしました。
これからは医学生として多くの事を学び、1人でも多くの患者さんを救っていきたいです。これから医学部を目指す人やそうでない人も途中で心が折れそうになっても諦めず最後まで自分を信じてやりきってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
すごくほめてくださって、モチベーションが高まった。また、取る講座なども過去の先輩の様子なども教えてくださって選びやすかった。受かった時もびっくりするほど喜んでくださってうれしかった。
2か月に1回あるので良い意味で気が抜けない。また、同級生と比べられるのはもちろんだが、過去に合格した先輩とも点数を比べることが出来て自分の立ち位置がよくわかる。
Yes
生物や地理を早い時期から学習できるから。
部活のおかげで体力がついた。また、友達がたくさんできた。勉強のストレス発散になったので良かった。
高3の秋がスランプだった。諦めかけたが、いつか伸びることを信じてやり続けた。
やらなきゃ落ちると思って自分を追い込んでいた。
医学部をもともと目指していて、自分の共通テストの点数から可能性がありそうなところを受けた。
辛いものだったが、人生で1番の達成感を味わえたと思う。たった3年間の勉強で人生が変わるなら頑張る価値がある。
慢性的に医師が不足しているので、自分が医師となって1人でも多くの患者さんを治していきたい。
【 過去問演習講座 香川大学(全学部) 】
何度も過去問を使えるし、解説もわかりやすい。また1番の魅力は採点してもらえることで、自分では気づかないミスや採点基準を指摘してくれるのでありがたかった。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
解説動画がとても分かりやすくて、どんどんわからないところが減っていく感覚があった。また、単元別に問題があって弱いところだけ学習できるのも良かった。
【 ハイレベル生物 Part2 】
先生の癖が強かったが、それが楽しかった。本当に大事なところは脅すようにして覚えさせてくるが、それによって印象に残るのでどんどん成績が伸びていった。