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共通テストの合計が58%から86%に
それぞれの試験には向き不向きがあるし、自分みたいな、もしかしたら、があるので早々にそのチャンスを投げ捨ててしまうのはもったいないです。ですから、これから受験勉強に臨むという人には、一応でもよいので是非、個別日程だけでなく共通テストの対策をしてみることをお勧めしたいです。そして志望校別単元ジャンル演習講座も重要です。単に自分の弱みや苦手な部分を中心に演習できるだけでなく、そこでたくさんの場数を踏めるからこそ、本番で似たような問題が出たり、既視感を覚えるなんてことがあります。実際に自分もある大学の個別日程でそれを経験しました。
最後に、自分はだらけがちな性格なので、せっかく東進で勉強習慣やモチベーションを培ったのだから、大学でもそれを活かせるように資格を取ったり、何らかの勉強を続けていく気です。皆さんの合格を祈っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問の解き方や、その先生が学生時代にやっていて勉強法を教えてくれたこと。
その時々に合った参考書や勉強のコツを教えてくれたこと。
記述模試などよりも自分の基礎の成熟具合がわかりやすくて、使いやすいから。
東進の映像による授業なら、自分のペースで進められるから。
試行錯誤する力。
だらけてしまうなら、満足するまでだらけて気持ちを入れ替える。
スポーツで応援しているチームの勝利。
学校での説明会。
忍耐。
周りに流されず、自分を持ったうえで社会問題や目の前の小さな問に向かって、周りと協力して解決することで貢献したい。
東進模試
自分の実力が詳細にかつ明確にわかって、それをもとに勉強のやり方を改善したり、成績アップへの効率が上がるから。
過去問演習講座
過去問を解けばその大学の傾向や出題方式などが分かり、本番で解いたときに緊張や面を食らうことが減るから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手に徹底的に取り組めて、たくさんの問題を解くことで場数を踏めたり、類似した問題が本番で出るかもしれないから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
模試や様々な要素から自分が1番伸びやすい分野や苦手なところが一目でわかり、そこを重点的に対策できるから。
【 ハイレベル世界史〔文化史〕 】
社会科目で文化史が1番苦手な人が多いと思うけれど、この講座は絵画や文学などがその時代の傾向ごとにまとめられていて、テキストが使いやすくて先生の話も面白い。
【 上位・中堅大 古文読解 】
この講座は幅広い分野を網羅しているしレベル的にもぴったりで、個人的に1番受講の中で身になっている気がしたから。