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高1から東進で模試を受け、時間の使い方を身に着けることができた
また、夏休みはオープンキャンパスにも参加しモチベーションを高めました。高3になると周りも本格的に受験勉強をしており、模試も増えてつらいときもたくさんありましたが、担任助手の方や社員の方に相談に乗ってもらったり応援してもらったことがとてもありがたかったです。
受験期には、チームミーティングで話すようになった子やほかの受験生が自習室で頑張る姿を見て、本番までやりきることができました。また担任助手の方々と気兼ねなく相談できることでメンタルを保つことができました。志望校に合格したときはとても安心しました。よくがんばったねと自分に言いたいです。いま合格体験記を書くことができて、とても幸せです。支えてくれたたくさんの人に感謝します。ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストや二次試験の前日に応援してもらえたことで緊張がほぐれました。
志望校のことで相談に乗ってもらえたことで気持ちが固まり受験勉強に集中できました。
返却が速く、2か月に1回あるところ。
Yes
高校合格後苦手な数学を予習したいと思っていて、東進は自分のペースで先取り学習できると思ったのと、部活の無い日は早い時間から授業を受けられるのも魅力だと思ったからです。
とても仲良く話すわけではなかったですがみんな穏やかででリラックスできる時間になり心地よかったです。
茶道部での活動を通し、人を思いやる心を学びました。
志作文を書くにあたり、自分のやりたいことを見つめ直すいい機会になりました。
冬休み前、共通テストの点数が伸び悩みました。冬休みは得意教科は九割をとれるようにたくさん演習し、苦手教科は点数がが低くなりすぎないように単元を絞って対策しました。これにより自信もつきパック問題などで目標点を取れるようになりました。
自分が受かったときを想像しました。
過去問を見て、自分にとってやりやすいと思ったからです。
友人や家族、周りの人に支えられていることに改めて感謝することができました。
世界の様々な国の人と関わり、海外の人にとって日本が風通しのよい多様性ある場所にしたい。
過去問演習講座
添削でのアドバイスや、解説動画と、自分の添削を組み合わせることで効率よく復習したり点数がとれるようになりました。
志望校別単元ジャンル演習講座
模試が始まる秋から始めました。平日は東進で勉強できる4時間で、二次試験における自分の苦手な大問の過去問だけを演習できることがとても役立ちました。
チーム制
受験勉強をしていて気になったことや悩みを、同じレベルの志望校の人に相談できるところがいいと思います。受験直前期はリラックスできる貴重な時間でした。
【 過去問演習講座(併願校対策) 大阪大学(全学部) 】
時間のない中でとても助かりました。本番同様に冊子で印刷できることが利点です。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
高2の時に受講し、高3でもう1度をテキストを復習すると過去問演習で点数があがりました。テキストに大事な文法がまとまっていておすすめです。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英語はこの授業のシリーズのみで過去問に入りましたが、この授業で解釈の方法を学んだおかげで特に苦労せず取り組めました。何度も見直すのがおすすめです。