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1、2年時に基礎を固め、3年で応用力を立てるという計画を立てた
まず3年間を通して、目標を明確に立て、それを達成するための計画を立てるということができるようになりました。自分は、担任の先生や担任助手の方々のアドバイスを参考にし、1、2年時に高速マスター基礎力養成講座や定石問題演習などで基礎を固め、3年で過去問などの演習を積み応用力をつけるという計画を立て、実行したところ合格を手にすることができました。このように計画的に進めるということは、勉強だけでなく部活や、日々の生活などにも活用ができると思います。
また、計画的に進めていくと日々の習慣ができます。受験勉強において日々の習慣を身に着けているということの強さは、受験生になったときにひどく痛感すると思います。他にも前向きな考え方をもつことも重要だと思います。
受験勉強は辛い、めんどくさいものという風に思われがちです。実際、長い時間努力するのは辛いと思います。しかしそこで考え方を変えるだけで楽しいと感じることもできます。例えば、学んだことがどのように日常に反映されているのかを知ることで、もっと知ってみたいという考え方になると思います。また、その考え方のほうがより早く記憶が定着します。このように少しでも考え方を前向きにすることで、効率が良くなるだけでなくいい思い出として残るかもしれません。
大学受験では、人生において重要なことが多く含まれているので、改めて自分を理解し、成長することができるいい機会だと思います。是非、最後まであきらめず、競い合う友達や家族など支えてくれる人に感謝しながらたくさん成長してください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
本番の形式に慣れることができる
姉が通っていて東進の情報がよくわかった
計画性と努力
高3の9月あたり、とにかく多くの勉強時間を重ねる
学ぶことをポジティブに考える
大学の実績
成長できる機会
過去問演習講座
形式に慣れることができる
高速マスター基礎力養成講座
基礎が固まる
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手を少なくできる
【 スタンダード化学 PART1 】
基礎から応用まで対応できる
【 受験数学(理系)応用 】
いろいろな解法が身につく
【 過去問演習講座 名古屋工業大学(全学部) 】
問題の傾向がわかり対策がしやすい