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毎週の面談で自分の勉強量を振り返ったことで、自分の足りないところが可視化できた
過去問も5年分くらい解き、共通テスト形式の問題は10年分を2週しました。実技もやらないといけなかったので、クロッキーを勉強のスキマ時間にしていました。
実技は共通テスト後から毎日美術予備校に通い、1日1枚以上デッサンしました。共通テスト本番では、国語の現代文があまり良い結果ではなかったのですが、世界史でいい点数を取れたので、合計点はそこまで悪い結果ではなかったと思います。
毎週の面談で自分の勉強量を振り返ったことで、自分の足りないところが可視化できました。試験でうまくいかなかったり、過去問でスランプに陥ったりしたときも解決策を一緒に考えてくれて励ましてくれた先生には感謝しています。実技試験の後うまくいかなかったと思っていたけれど、合格していた大学が2個もありました。ダメだと思っても一生懸命やれば大丈夫だと今は感じています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
点数が低くても励まして、冷静に分析して一緒に解決策を考えてくれたこと。
東進は自習室で自分で決めた時間に授業を受講したりして、その後復習の時間を取ったりするなど、自分で時間をうまく活用して計画できるからです。しっかり自分と向き合う時間ができて、自習する習慣もつけられると思ったからです。
勉強の息抜きなったり、ストレス発散になった。
担任助手の方に相談にのってもらったりして、苦手な問題を毎日解いた。
綺麗な景色を見たり、絵を描いたり、図書館に行くこと。
大学に行った時に、アポを取らずに行ったのに、学校内を案内してくれた先生がすごくいい先生だったから。
辛いけど心の成長につながるもの。
伝統工芸を未来に受け継いでいくために、伝統工芸を普及させるような活動をして貢献したいです。
【 E組・スタートダッシュ教室 特別編 】
面白い先生が英語を分かりやすく解説してくれて、それまで英語は苦手で面白くないと思っていたけれど、少し楽しくなったから。