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何回も考え直して答えを導いていく過程が合格につながった
高校3年生の夏になると、共通テストの演習がスタートし、本格的に受験生活スタートだなと身を引き締めました。はじめは本当に点数が取れないです。自分の場合共通テストボーダーに約200点ぐらい届いてなかったです。それを改善する秘訣は夏は共通テストの勉強しかしないというマインドです。細かく言うと共通テスト8割2次対策(数3)2割です。夏休みは東進が共通テストメインでやるので、それにちゃんと乗っかりましょう。乗り切れないと勉強内容が中途半端になり、後々後悔することになります。
また、過去問をやっていく中で苦手なところを見つけた場合はそれに関した参考書を買うこともありだと思います。自分の場合国語でしたが、夏休みにそこまで重点的にやらずにしていたら、共通テスト前1か月前まで5割程度しか取れず、メンタル的にやられました。だから夏休みは苦手な部分を集中的にするとよいと思います。悪い点数を取っても本当に焦らなくてもいいです。勉強には波があります。何かができるようになると、きっと何かができなくなります。それを続けていくことでどんどん安定していくので悪い点数を取ったら友達と笑いあいましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路相談で色んな選択肢を教えてくれた
解説動画を見てもわからないときにすぐききにいけるのがすごく役立った
Yes
学校の定期テストの点数を上げたかったから
志望校別単元ジャンル演習講座
まんべんなく演習できるから
過去問演習講座
自分が今どのレベルなのかわかるから
東進模試
実力を試すことができるから
【 スタンダード化学 PART1 】
1回やるだけじゃあまりわからないけど、テキストを参考書扱いして書き込んでいくとどんどん覚えられる
【 過去問演習講座 名古屋工業大学(全学部) 】
解説動画がついているのは本当に助かった
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
単元ごとの演習ができるから苦手を克服したりするのに最適な問題集だから