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心身を休めることで大きくペースを乱さないようにすることも受験に取り組む上で大事なこと
しかし、高校はそもそも電車で学校に通う人が大多数を占める場所なので、当然のことながら同じ塾に通う高校の友達はほんの一握りしか居らず、大学受験ともなると文系、理系から始まって試験方式や使う科目から受験する期間まで、本当に色々な部分で友達との違いが生まれ、受験が佳境に近づき、精神的に敏感になったり人恋しくなったりするに連れて友達と会える時間は減って行きます。人によっては卒業式に来ない人もいます。自分も他人も精神的に余裕のない人が増えて、息抜きの雑談も勉強の話の比率が多くなりがちで、友達との会話だけではリフレッシュしきれない事もあるかもしれません。気分が暗くなってしまって集中できないなと感じた時はコンビニに行って温かいスープを飲んでみたり、日光が暖かくて眠い日はすっきりする飴やガムを食べながら散歩するのも良いと思います。何もできない日はないに越したことはないですが、時々は心身を休めることで大きくペースを乱さないようにすることも受験に取り組む上で大事なことだと思います。今後の私自身は、バイトとサークルと勉強を両立しながら、温かいご飯を食べて健康に生きていけるような仕事に就く事を目指していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問に集中的に取り組むこと。
なるべく早めに受験会場に行く。
Yes
大学受験に特化しており、時間の融通が利くため。
あまり頑張れなかった日に人と話すことで気持ちのリフレッシュを図ることができた。
1日暇な日よりは、部活に行った日の後の方が心が精力的になったため、塾に来て勉強に取り組むハードルが低かった。
皆それぞれ書く事や思う事が違って面白いと感じたし、将来の夢が定まっている人には尊敬の念を覚えた。
乗り越えられるということはないと感じていたので、勉強をしたり音楽を聴いたりして考える隙間を減らしたり、励ましてもらえそうな人に愚痴を言ったりしてやり過ごしました。
自分と同じような学力、志望校、受験科目の人が頑張っているのを確認する事、過去問を解くこと。
周りの人の志望校を聞いたり、オーキャンに行ったりしたから。
通過していくミッション。
世界と言うとスケールが大きく自分では特段影響を与えられるようなことはないように感じるが、色々な面で成長し失敗する事を通し、社会の歯車として世界に貢献できたらいいと思う。
【 基礎強化古文 】
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
【 英文読解-内容一致- 】