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東進に入って良かったことは、近い距離に質問や相談が出来る人がいること
私は学校型選抜で合格をいただいたのですが、受験に向けて準備をする中で志望理由書の記入や予想される質疑応答の暗記、口頭試問に向けての筆記試験対策などを行っていました。推薦対策というと学校の先生と面談練習ばかりしているイメージでしたが、意外にも1人で淡々と作業することが多かったです。1人で黙々と作業をこなすのは精神的にしんどかったため、周りの皆が同じ目標に向かい努力している環境に身を置いて勉強が出来たのは良い刺激になったなと感じていますまた、東進には数年前に受験を経験したばかりの担任助手の方々が多くいるため、受験方式や試験対策についてすぐに質問できるのも魅力だと思います。
私の受験した大学には口頭試問という項目がありました。渡された問題を見てその場でホワイトボードに解説を書くという形式のものだったため、問題を見て瞬時に解法を導かなくてはならず、多くの問題をこなし、問題のパターンを見分ける力をつけることが必要不可欠でした。1日に何十題という数の問題を解かなければならならず、疑問点を次の日に持ち越すとどんどん勉強のペースが遅れてしまうため、近い距離に質問や相談が出来る人がいるのは東進に入って良かったと思ったことの1つです。
これから受験を迎える皆さんには、自分が今何を優先すべきなのかを考え、東進を存分に活用してほしいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
講座の提案をしてくれたこと。
すぐに質問が出来ること。
新課程になったばかりだったで過去問では対策できない部分があったので、多く模試が出来て良かった。
Yes
有名だったから。
規則正しい生活をする。
学校の先生に提案をしていただいたから。
過去問演習講座
解説が詳しいから。
実力講師陣
高速マスター基礎力養成講座
【 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅴ 】
文法はこれしかやっていなかったのですが、楽しく学べました。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語<戦略実践編> 】