この体験記の関連キーワード
過去問などで知識を入れ、政治経済が50点台から80点超え
他にもチームミーティングでは、他の人と勉強や大学についての情報交換をすることができる場であったため、自分が知らなかった有用な情報を得ることができました。少し勉強に疲れた時は、ほかの人と話すことで精神的に支えられました。週に1回の情報収集やリラックスもできるいい機会だったと思います。
私は志望校に必要な教科数が少ないこともあって必要な教科を重点的に勉強していました。その中でも公共・政治経済が12月になっても50点台で停滞しており全然点数が上がらなかったのですが、あきらめずに共通テスト直前まで過去問などで知識を入れては過去の『共通テスト本番レベル模試』を解いてを繰り返し行っていました。結果的に共通テストで私は政治経済は80点を超える点数を叩き出すことができました。
私は絵の勉強もする中で、世の中の物は昔の人が工夫して便利に使えるように作ってあることを学んだので、自分も小さなことでも人が便利に使え配慮されたデザインを考えたり、使う事で楽しませられるものを作り出せる存在になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
こまめな声掛けが助かった。
模試結果からこれからの勉強方法を一緒に話し合うことで、自分がしなければならないことを明確にすることができた。
採点が速い。
Yes
中学時代に通っていたから。
友達に誘われたから。
情報交換ができるし、友達とのコミュニケーションで精神的に回復できると思う。
友達との楽しい思い出ができるところが部活のいいところ。
共通テスト1ヶ月前頃は不安になったけど、好きな食べ物を食べたり友達と話したりして適度に休憩していた。
頑張ってる人を見て自分も頑張ろうって思えるから、絶対に行く曜日とか決めて、その曜日にはとりあえずやる気なくてもいったん東進に行く。
高校1年生の頃は芸術系に進むつもりはなかったけど、大学は自分の好きなことをたくさん学べる場所だって高校の先生が言ってくれて芸術系の大学にしようと思ったから。
広島市立大学芸術学部は科目数が少なく勉強より実技の方を重視しており、私もどちらかというと実技の方に重きを置いていたが、共通テストで、ある程度の点数を取っておけるとひとまず安心できるので、勉強も大切にしないといけないと思った。テストでいい点数取れたらモチベーションも上がるので、勉強してて損はない。
世の中の物は昔の人が工夫して便利なように作ってあることを学んだので、自分も小さなことでも人が便利に使え、配慮されたデザインを考えたり、楽しませたい。
過去問演習講座
過去問でいい点数を取った時、自分の励みになる。悪い点数を取ったときは、自分の苦手な傾向を知ることができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手を一点集中。暗記科目で、覚えていない知識を学ぶことにとっても効果的だと思う。
東進模試
解説動画が良い。採点も速い。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手なところを中心に学ぶことができるから。