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週5日活動があった部活と勉強を両立するペースを確立できたのも、東進のおかげ
東進の良かった点の1つ目は過去問演習講座です。この講座では自分が解いた過去問を添削してくれるだけでなく、解説授業も視聴することができました。先生がどのように考えて問題を取り組んでいるのかや、解く上での間違えやすいポイント、類題を解く上でも使える解法を身につけることができました。その中でも私は荒巻先生の解説授業が役に立ちました。教科書には一切書かれていない歴史背景まで教えてくださったので理解が深まりましたし、複数の教科書比較で自分の持つ教科書以外の知識も得ることが出来ました。
2つ目は、志望校別単元ジャンル演習講座です。自分の苦手に合わせて第一志望以外の他大学の問題を解くことができたり、何年にも遡って過去問をAIが選んでくれたりしたので膨大な演習量によって苦手を克服することができました。この演習講座にも解説授業があり、多くの知識を吸収できました。
3つ目は担任助手の方が多くの話を聞いてくださったことです。登校や下校の度に受付にいる方が話しかけてくださったので、毎日東進に来るのが楽しみでした。
おすすめの講座は受験数学(文理共通)応用です。志田先生の授業はパソコンを用いて図形の問題を説明してくれるところが多く、黒板のみの説明では分かりにくいところも、すぐに理解することができました。
大学に入ってからは、以前から興味のあったマーケティングを中心として、消費者の興味をひく広告やレイアウトなどを研究し、その知識を経営以外にも生かせないか考えていきたいです。これから受験を迎える皆さんには、とにかく諦めず頑張ってほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に寄り添ってくださり、志望校決定をしていくことができたのでありがたかったです。
副担任の方が自分の志望校に通っていらっしゃるので過去問で分からなかった問題をすぐに聞くことができたのがよかったです。
Yes
家と学校の中間にあり通いやすく、雰囲気や担任助手の方の対応も良かったからです。
チームのメンバーがとても仲が良かったので毎回雑談するのが楽しかったです。
部活ではきつい練習を通して忍耐力が身につきました。また、自己分析能力も身についたと思います。
招待講習は迷っている中で東進の雰囲気を知ることができたので良い経験でした。
11月ごろの冠模試の時にありましたが、一度落ち着いて少し基礎に立ち返ることで抜け出しました。
友達と話すことでした。
最初は何となく上を目指したくて志望しました。その後実際にキャンパスに行って雰囲気に魅了され志望を変えずに目指すことにしました。
つらい期間でしたが終わった今は良い経験だったと思います。今一度、自分を見つめなおす機会になったので今後につなげていきたいです。
私は将来メディア関係の職について多くの人に夢や希望を与える手伝いをしたいと考えています。また、メディアの特徴である大多数への発信力を生かした番組制作をしたいです。
過去問演習講座
添削や解説が充実しているからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分に必要な力をつけられる問題を選ばずとも提示してくれるからです。
チーム制
勉強の中で息抜きにチームのみんなと話せたのがよかったからです。
【 受験数学(文理共通)応用 】
解説時にコンピューターモデルを使ってくれるのでわかりやすいからです。