この体験記の関連キーワード
夏休みの終わりごろからは、受けるたびに自己ベストを更新できた
2つ目は、「志望校への思いはなるべく強く持て」ということです。僕は第一志望をどこか決めるときに、「地元からのアクセスがいい」「何とか目指せそう」のようなぼんやりした理由で決めてしまいました。高校の時点でやりたいことをはっきりさせ、どうしてもここに行きたいという思いを持つのは中々簡単なことではないですが、やはりなるべくそういった思いを持っていたほうが、辛いときや苦しいときにより強く踏ん張れるのではないかなと思います。
3つ目は「友達は大切」ということです。受験全体を通して、東進や学校の先生、両親が心の支えになったのはもちろんですが、やはり1番心の支えになったのは同じような状況で頑張っている友達でした。模試の成績で競ったり、お互いわからないところを教えあったり、辛いときは励ましあったりと、お互いがお互いをモチベーションにし、支えあったことで頑張ることができたと思います。
最後になりますが、この文章を読んでくれている皆さんは、どうか頑張って欲しいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今どのくらいの立ち位置にいるか、今後どれだけやっていくべきかを分かりやすく示していただいた。
勉強に関する悩みからちょっとした雑談まで、いろんなことを話していただいてリラックスができた。
2か月に1度の頻度であるので、自分の学力の伸び、受験生の中での立ち位置を把握しやすい。
高2の2学期になって、そろそろ大学受験に本腰を入れないといけないと考えて塾を探していた時に、すでに通っていた友人から勧められ、実際に話を聞きに行っても好印象だったので入学した。
ミーティングの中でも笑える話があったりとリラックスできる空間になってくれた。
行事の時は行事の時で切り替えて思いっきり楽しむことで、受験勉強を頑張る力にすることができた。
春先が特につらかったが、周りの人に励ましてもらうことで乗り越えられた。
友達との学校生活。
人生において糧になるもの。
金融業界で働きたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
分野ごとに分かれているので、ピンポイントに学習をすることができる。
過去問演習講座
採点、添削はもちろん、解説授業がついていたのでできなかった部分をつぶしやすい。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
入学したときは意味が分からなかった古文を、得点源になるくらいレベルまでに上げることができた。
【 受験数学(文理共通)応用 】
入学したときはちんぷんかんぷんだった数学を何とか戦えるレベルまで上げてくれた。