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東進での勝利の方程式に沿って学習することで共テ模試5割から本番8割越え
私が東進に入学したのは高2の2月でした。共通テストの同日受験では全体で5割ほどだったため、高速マスター基礎力養成講座で英単語を総復習したり、受講を積み重ね、6月には7割ほどまで伸び、最終的には8割を超えるようになりました。東進での勝利の方程式に沿って学習することで、段階を踏んで成績を上げることに成功しました。
夏休みには、早稲田と共通テストの過去問10年ずつを終わらせることで、過去問への慣れや忍耐力を身につけました。校舎から提示される目標を達成することが、効率的な成績向上に繋がったと思います。受験勉強は辛く苦しいものだと思われがちですが、終えた今では人生で1番有意義な時間であったと思います。
担任や担任助手の方には勉強面のみならず精神面でも多大なサポートをしていただいたし、東進での生活を通して切磋琢磨して励ましあえる友人にも出会えたことで前向きに乗り越えることができました。
私はどんなに成績が悪くても「早稲田大学絶対合格」を諦めたことはありませんでした。自分に出来ないことはないと可能性を信じ続けること、努力の成果でその自信を埋めていくことが大事です。早稲田大学に入りたいという強い強い思いと、確かな努力が、その目標を叶えてくれました。大学合格をゴールにせず、大学での学びを通して、さまざまな文献を読んだり、色々な人と交流することで多角的な視点を身につけ社会に貢献できる人財になっていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
入学時の面談で、学習に重要なことを自身の経験も交えて話していただいたことで、受験に対するイメージが明確になり、やる気が入った。受験に関する知識が豊富で様々な情報を知ることができ助かった。合格を自分のことのように喜んでくださったのがうれしかった。
メンタルが落ち込んだ時に1番に気付いてくださり、受験を乗り越える上で大きな支えになっていた。担任助手の方と同じ大学を志望していたため、勉強に対する大きな原動力になってくれた。勉強の質問にも親身に答えて下さって感動した、
回数が多いため共通テストに対しての抵抗感が薄まってよかった。なぜ間違えたのか、なぜ正解できたのかを振り返ることで次の模試までの小さな目標を立てられ、モチベーション維持に繋がった。
Yes
授業がわかりやすかった。担任の先生や担任助手の方のサポートが充実していた、
みんな同じ志望校だったので、刺激になったし、週1で友達と話せるのがいい気分転換になった。担任助手の方が早稲田の消しゴムをくださって、みんなで盛り上がったのが良い思い出。
協力する力、自分の意見を相手に伝える力。
武藤先生の共通テスト解説授業は革新的な読み方を提供してくださって、その後の学習に活きた。
9月ごろからはメンタルの浮き沈みが激しかったが、担任助手の方や学校の先生、家族に話を聞いてもらってなんとか乗り越えた。
早稲田大学の校歌を聴く。松岡修造の名言を思い出す。早稲田に通っている先輩と話す。
私大最高峰だから。
自分との戦い。弱さに向き合うことで、強くなった。
自分の経験を活かして、これからの受験生のサポートをしていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
スマホで隙間時間に基本知識を確認できるのが良かった。
過去問演習講座
難しい過去問も分かりやすい解説がついていることで理解が深まったから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な単元が出てくることで、知識の抜けなどを効率よく埋められたから。
【 早大日本史演習 】
早稲田に必要な知識が総復習できる。
【 早大古文スペシャル 】
付録の文法問題や文化史のまとめがとても良かった。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
板書が分かりやすく、復習もしやすかった。