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やまぐち健一先生は僕の物理の考え方、根本を変え物理を好きにまでさせてくれた
東進の受講は本当に質が高くとくにやまぐち健一先生のスタンダード物理は僕の物理の考え方、根本を変え物理を好きにまでさせてくれました。実際何もかもわからなかった東進の入りたての時物理の偏差値は35程度、その後は東京科学大学本番レベル模試で物理の偏差値が70程度にまで成長しました。最初は基礎基本を受講でしっかり固める、ここが1番大事だと思っていて、基礎基本ができたらば応用はたやすいと思います。今まで東進で着々と勉強してきて努力が模試や合格発表の際現れて本当にうれしかったです。
共通テスト同日受験ではまだ受験科目すらしっかりと定まっていない、理系科目も6、7割と志望校に比べて大きな差がありました。たくさんの共通テスト本番レベル模試を通してたまに失敗はあれど少しずつスコアアップしていきました。結果的に最終の共テ模試では得意な理科は9割理系科目合計では約8割まで上り詰めることができました。そこで共通テスト本番、なんと理系科目95%、国語、社会科目を合わせて、87%と大幅な上振れをしました。個人的には東進の共通テスト本番レベル模試をずっとやってきて本番は簡単だったと感じました。
担任の先生との面談では自分に合った講座を提案していただき、のびのびと勉強することができました。チームミーティングはあまり目立った記憶といったものはないですが、ふと入試が近づいてチームミーティングがなくなると一種の喪失感を覚え自分にとってそれが心の支えと無意識のうちになっていたのだと確認しました。
志望校別単元ジャンル演習講座ではやはり苦手を克服することができる点に強みがあります。過去問演習がほぼ終わりに近づき、なかなか何をすればよいのかわからなくなる時期にちょうどよくこの演習をすることによりほかの大学における自分の志望校と似たような問題を取り集めて演習することができ、実力の向上、試験の練習としての役割が大きかったと思います。この演習講座により、苦手な熱力学でもどこに着目すればよいのか演習を通じで理解していき、素早く正確に解けるようになりました。
東進ならではのイベントである志作文によって自分の目標から逆算して今の勉強を考えることができるため、より有意義な勉強にすることができました。今後は大学生活を通じてアルバイトや留学、資格の勉強をしてたくさんの経験をしていきたいと思っています。その経験から新しい未来へ自分をリードすることができるように日々考えて生きていくことが目標です。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
不定期で開催されるホームルームが自分のメンタルと今何をしなければならないのかを明確化してくれた
ラフに話すことができる人でリラックスできて勉強の息抜きになった
非常に本番に近い難易度であり高級な演習ができるため
Yes
学校からのアクセスが良く信頼がおける実績
みんなでテーブルに向かい合って雑談することが心に優しい暖かい何かを与えてくれた
高校生活は人生を通じてたった1回のみだから、すべてにおいて全力で楽しむこと
同じ屋根の下で寝ること、パジャマを見ること、歯磨きを一緒にすること、些細なことでもその人の人間性が垣間見え、より部活のメンバーとの仲が深まる
模試の結果に自分の努力が反映されないときは非常につらかったが、それを自分のもともとの能力、つまりIQなどの先天的事象によるものだと決めつけてしまうと自分の存在自体を否定してしまうことになるので、そこで後天的事象のせいにする、つまり自分の努力不足による結果だと思い込ませることでより勉強するようになり結果に出始めた
最初のほうは危機感しかなくこれをやらなければならない、といった状態だったので原動力となっていたのは不安、心配、などです。そのフェーズ、模試で志望校の判定がAとなってからは同じ東進内にいる僕よりできる人を抜かすぞというきもちがモチベーションだった
高校に入学した当初から東京工業大学をほんわり思っていて、オープンキャンパスにいってこんなに自然豊かでひろくて心安らぐキャンパスなんだと思ったから
仕事であり趣味である、そしてそれをすると褒められるという1石3鳥くらいのものだと思う
現在の熱をどうしてもうまくエネルギーとして取り出せない現状をかえたい