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夏休みに過去問演習や知識のインプットをして8月の模試で大幅に点数UP
高校2年生の時の共通テスト同日体験受験から高校3年生の6月の共通テスト本番レベル模試までは成績がほとんど伸びませんでしたが、夏休みに過去問演習や知識のインプットなどの共通テスト対策を積み重ねたことで8月の共通テスト本番レベル模試で大幅に点数が上がりました。その後も少しづつ点数は伸び続け、12月の最終模試ではそれまでで1番良い点数をとることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座は自分が目指す大学と似た傾向の問題に取り組むことができるので、出題形式への慣れや幅広い知識の定着に役立ちました。自分が苦手な分野が多く表示されたので苦手分野の底上げにもつながりました。また、自分がこれまでに積み重ねてきた演習量が目に見えるので、それを試験当日の自信にすることができました。
志望校に合格することは目標であると同時にスタート地点でもあるので、これまで学んだことを生かしてこれからも様々なことを吸収し、多くの人の役に立つような人になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談の際に長期的な計画を提示してくださったので、受験本番までの流れをイメージすることができ学習の進め方を強く意識するようになりました。
常に親身になって話をしてくださり、共通テストや二次試験の直前の面談で自信を持たせて下さったことが本番で落ち着いて問題に取り組む手助けとなりました。
他予備校の東大型模試に比べて返却が速いので、試験に臨んだ時の記憶が鮮明なまま直し・復習をすることができ、解き方や時間配分を改善することに役立ちました。
Yes
映像による授業は自分のペースで受けることができるので、学校での学習との両立がしやすいと考えたからです。
チームミーティングでは担任助手の方が古文単語のテストを用意してくださったので、古文単語を勉強する習慣が付きました。
自分にとっては学校行事や部活は勉強が中心の生活の中で楽しみの1つだったので、勉強に対するモチベーションの向上につながったと思います。
特別招待講習を受けたことで東進での学習がどのようなものか体験できたことで東進に入った後の学習が進めやすかったです。
夏休みの後半は数学の点数が下がりましたが、あえて数学の演習量を少し減らし、苦手意識を取り除いたことで乗り越えることができました。
校舎や学校で周りの人が勉強しているのを見て危機感を感じるようにし、やる気の原動力としていました。
学びたいことややりたいことが決まっていなかったので、自分が目指せる大学の中で自分が1番良いと思う大学を志望校としました。
受験勉強は1人で過ごす時間が多かったので、自分と向き合う時間になりました。自分が何をしたいのかを考える中で自分の考え方や性格に対する理解が深まったと思います。
日本が世界の中での地位を低下させている中で、社会的課題を解決し、より良い、世界に誇れる日本を形作ることに貢献したいと考えています。
【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
世界史の通史の大まかな流れをつかむことができ、その後の知識の定着の基礎となるとともに世界史を学習するモチベーションを高めてくれました。
【 東大対策地理 】
過去問や過去の模試の問題を解説するだけでなく基礎的な知識の補充をしてくれたので、地理という科目への理解が深まりました。
【 数学の真髄-東大実践演習編-総合(文系) 】
数学の本質的な理解に重点を置いた講座で1つの問題に対し多くの解法を検討することができるようになりました。