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受験勉強で重要なのは、東進にとにかく通うこと
受講では確認テストで自分の弱点や理解度がわかり、何を復習するべきかがわかりました。復習することで知識がきちんと埋まり、応用に繋げられました。受講で予習することで早めに過去問に取り組めたので良かったと思います。わからない問題は担任助手の方に教えてもらって、すぐに理解をすることを心がけました。
最初に受けた模試の結果は散々で、自信をなくしましたが担任助手の方に励ましてもらったり、アドバイスをしてもらったりし、前向きに復習をすることができました。模試でぐんと伸びることはありませんでしたが、着実に点数が伸びていき自信がついていきました。私が1番効果を感じた勉強法は過去問演習講座で共通テストや二次、私大の過去問を解き、わからなかった問題を復習することです。復習することで自分の苦手な問題がわかるようになり、何に時間をかけるべきかが明確になりました。
今後の目標は農学部で生物や化学について学び、研究室で自分の興味のある化粧品化学や創薬について研究したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分がネガティブになった時にすごく励ましてくれた。
自分のあこがれる志望校に通っている担任助手の方だったため、入試の情報や大学について教えてくれたので勉強のモチベーションにつながった。
他の模試に比べ1週間という短期間で返却されるため、復習の際に問題の内容が記憶に残っている状態だったので内容の濃い復習ができた。
Yes
身近に東進に通い、模試などでの成績が高い人がいたので自分でも部活と両立できそうだと思ったから。
担任助手の方が非常に面倒見がよく、一人一人の予定を丁寧に確認いしてくれたのでさぼりがちな私でも受験勉強にだれることなく取り組めた。
部活の合宿がとても厳しかったおかげで体力がつき、結果として受験期に1日12時間勉強を頑張ることができた。
公開授業に参加することで英語を解くコツなどを教わったおかげでそれ以降、英語に対する苦手意識が薄れた。
夏休みに指定校推薦が選択しに上がってきた時期は勉強に対するモチベがなかなか保てなかった。担任助手の方などにそうだんすることで受験に対する自信を付けました。
東進に来ることで自分を絶対に勉強するしかない環境に置くことでやる気を出していた。
自宅から通える範囲の大学を探しその中で1番自分がやりたい研究内容だったから。
人生で1番辛い1年間だったと共に自分の今後の人生を決める重要な1年間
製薬メーカーに勤務し、日本のすべての国民が感染症などに苦しまないような状況を目指し、努力していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
英単語が苦手だったが隙間時間でサクサク進めることができたから。
過去問演習講座
実際に受ける過去問を解くことで入試の特長を早い段階で確認することができ、その後の対策に役立ったから。
東進模試
自分の弱点が詳しくわかり、分析と復習をすることで何を1番勉強するべきかが分かったから。
【 スタンダード生物 Part1 】
学校で1回学んだが定着しきれていないところを素早く復習し、演習問題などでアウトプットもでき、内容が定着したから。
【 上位国公立大総合英語-頻出分野攻略- 】
今井先生が常に学んでいる内容に関連する話をしてくれたので楽しく受講することができた。受験期の数少ない癒しだった。
【 微分積分 特別講義 】
数Ⅲが苦手だったので授業内で基礎から発展までの問題を扱ってくれ、大変助かった。