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ノートにまとめて自分の苦手を詰め込むことで入試の前に確認できる1冊がつくれる
東進にいて、1番力がついたと思うのは過去問です。東進では第一志望校以外の過去問も解くことができるので、受ける大学全ての形式を確認することができました。過去問は受ける大学の特徴が全て詰まった問題なので直前期には第一志望かどうかに関わらず最低3年分くらいは解くようにしていました。その際に、昨年度の合格最低点から自分はどれだけ点を取る必要があるのか考えたり、間違えた問題はどうして取れなかったのか分析したりして抜けをなくしていきました。その際に、ノートやルーズリーフにまとめて自分の苦手を詰め込むことで入試の前に確認できる1冊がつくれるのでおすすめです。さらに、AI学習を使うことで苦手な部分のみを重点的に学習することができるので点数を伸ばすのに役立ちました。
また、チームミーティングも、受験期を乗り越える上で欠かせないものだったと思います。
受験期は、自分のやっていることが正しいのかわからなくなったり、人とのコミュニケーションが減ったりしてしまうので、定期的に話す機会がとても貴重でした。勉強の息抜きになったり、同じ志をもった人達に負けないように頑張ろうと思えたりすることで勉強を継続することができました。
最後に、受験において大切だと思うことは、いかに自分と向き合うことから逃げずに立ち向かえるかだと思います。
自分を理解して苦手を克服していくこと、辛いことに向き合うことは、人として成長させてくれることで、受験が終わった後も必要となっていく力だと思います。受験生という長く感じる1年はたくさんの時間があるからこそ自分にとって必要なことや毎日が成長できたと思える毎日にしていってほしいと思います。模試の点数や判定は気になることもあるとは思いますが、結果は気休めであり、まわりのできる人は余裕で合格できる一部の人でしかないです。自分が怠けすぎていたり、現状に甘えていたりするときは、一緒に頑張っている友達からやる気をもらうことも大切だと思います。けれども、最後に力を出すのは自分自身であり信じることのできる自分をつくれるのも、成長できるのも自分なのでつらいことも泣きたくなるようなこともあるかもしれないが自分と向き合う1年にしてほしいと思います。
また、チームミーティングも、受験期を乗り越える上で欠かせないものだったと思います。
受験期は、自分のやっていることが正しいのかわからなくなったり、人とのコミュニケーションが減ったりしてしまうので、定期的に話す機会がとても貴重でした。勉強の息抜きになったり、同じ志をもった人達に負けないように頑張ろうと思えたりすることで勉強を継続することができました。
最後に、受験において大切だと思うことは、いかに自分と向き合うことから逃げずに立ち向かえるかだと思います。
自分を理解して苦手を克服していくこと、辛いことに向き合うことは、人として成長させてくれることで、受験が終わった後も必要となっていく力だと思います。受験生という長く感じる1年はたくさんの時間があるからこそ自分にとって必要なことや毎日が成長できたと思える毎日にしていってほしいと思います。模試の点数や判定は気になることもあるとは思いますが、結果は気休めであり、まわりのできる人は余裕で合格できる一部の人でしかないです。自分が怠けすぎていたり、現状に甘えていたりするときは、一緒に頑張っている友達からやる気をもらうことも大切だと思います。けれども、最後に力を出すのは自分自身であり信じることのできる自分をつくれるのも、成長できるのも自分なのでつらいことも泣きたくなるようなこともあるかもしれないが自分と向き合う1年にしてほしいと思います。