この体験記の関連キーワード
共通テスト大失敗。過去問演習講座の授業等を駆使して2次試験の対策をして、合格できた。
僕の進学校の埼玉大学は共通テストと2次試験の配点の比率がおおよそ2対1で共通テストの比重がとても重く、共通テストで失敗してしまったらとても厳しかったので夏からずっと共通テストの勉強をしていました。6教科8科目の勉強はやることがとても多く、特に文系なので暗記物の勉強が多かったのでどのように点数が効率よく伸ばせることができるかを考え、時間の使い方を工夫しようと考えました。僕は考えすぎる癖もあり、その上1人で抱えこみそのままなんとなくでやりすごすことが多かったので日程の管理、相談に乗ってくれた東進の方々にはとてもお世話になったなと感じました。頼ることは大事なのでわからないことなどは積極的に質問等をして解決したらよいと思います。
結局僕は共通テスト大失敗してすべてE判定でしたが、僕は絶対埼玉大学に行きたいと高校2年の時から思っていたので私立の延納金なども払わず浪人覚悟で共通テスト後は2次試験の対策をしました。東進の過去問演習講座の映像による授業等を駆使して勉強しました。この時1番こだわったのは過去問研究です。僕は埼玉大学の現在の入試方式が始まった2009年からのすべての問題を調べて何度も同じ問題を解きました。このように自分の志望校の過去問を調べることは傾向を知るのにも良いと思います。
結果的にE判定でも僕は合格することができました。僕の将来の夢は教師なのでしっかりとここで勉強したいと思います。諦めずにやれば結果はでると思うので皆さんも自分のやりたいことや夢を見つけて目標に向かって最後まで力いっぱい頑張ってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
1番自分の実力がどうなっているかが知りやすく、共通テストが重要だった僕には復習しがいがあった。
姉と兄弟割があったと思う。
AI社会が発展していくなかで必要がないと判断されつつある人間に大事な教育という現場においてAIには教えることができない人間特有な人間力というものを将来の世代に伝えていくということ。
その他
境がしっかりと整備されていること→自習室や受講ブース、そしてテキストや過去問などたくさんの勉強しやすいコンテンツや環境が整っていた。
高速マスター基礎力養成講座
過去問演習講座
【 大学入学共通テスト対策 生物基礎 】
自分は当初は生物基礎が嫌いでてをつけたくなく放っておいたけれど、受講で様々な知識や単元そのものをわかりやすく説明してくれて勉強しやすくなった。