東進で１番思い出深いことは、担任助手の方との会話や質問、チームミーティングなどです。僕自身人と話すのが好きなので、面白く優しい担任助手の皆さんと話すために東進にいき、ついでに勉強をしたり、分からないことがあったりした時にすぐに教えてくださる担任助手の方が大好きでした。また、週に１回あるチームミーティングでは、自分の勉強の進度を確認するだけでなく、担任助手の皆さんと楽しく話したり、その瞬間はかけがえのないものでした。

志望校に合格しました今の思いとしては、１年生の頃から、勉強を続けてきて、決して頭が良いわけでもない自分でも同志社大学に合格できて、努力が報われたなと感じております。後輩に伝えたいこととしまして、決して頭が良くなくても、勉強のスタートラインが早かったり、努力を直向きに続けていれば、自分の思う大学に合格できるということです。僕自身、本格的に受験勉強を始めたのは、２年生の夏からで、周りはあまり勉強しておらず、その時の学校の模試でも上位３%ほどに入っており、勉強のスタートダッシュとしては良かったので、受験生になってからあまり苦労することなく、勉強に入れました。そのおかげで、無事同志社大学にも合格できましたし、後輩の皆さんには、勉強のスタートダッシュはできるだけ早いほうがいいということと、努力は報われるかは分からないけど、報われると信じてひたむきに努力を続けたほうが、自分の志望校実現のためになるということを伝えたいです。

僕の将来の夢、志としまして、英語を流暢に話せるようになり、高校の英語教師になり、生徒の将来に良い影響を与えられるようになりたいと思っております。皆さんもぜひ、夢、志を持って受験に挑んでみてください。