東進合格体験記2025

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早稲田大学
創造理工学部

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藤井大悟くん

東進ハイスクール千葉校

出身校: 東京都国立筑波大学附属高校

東進入学時期: 高1・5月

所属クラブ: 男子バレーボール部

引退時期: 高3・6月

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自分に合った予定で進めることができ、部活も学校も満喫できた

　僕は高校１年生の時に東進に入学しました。僕が通っていた高校は１年生のころから大半の人が塾に通っている、あるいは塾に通わなくても勉強ができる頭の良い人ばかりでした。そのため、できるだけ早く塾に通いたいという思いがありました。一方で部活動にも集中したい、学校が遠く対面型の授業では遅刻したり、帰宅が遅くなったりするようなことは避けたいという気持ちもあり、映像による授業の東進を選ぶことに決めました。

東進入学して以来、基本的には家で自分のペースで勉強を進めることができました。ただ、週に１回あるチームミーティングには出席することで毎週勉強の進み具合を管理されているため、丸々１週間勉強しないといったことはありませんでした。いざ合格してみて感じたことは、他の人は参考書を何回もやりこんだり、慌ただしい日々を過ごしていましたが、僕はチームミーティングで立てた自分に合った予定で進めることができ、部活も学校も満喫することができました。また、東進のコンテンツだけで勉強を完結し、過去問や定石の演習では答案が帰ってくるスピードが速く、頭に残っているうちに復習することができました。

今後は自分のやりたいことを見つけて大学生活を楽しみたいと思います。受験勉強は辛いことがほとんどですが、担任の先生や担任助手の方を頼って、時には休みつつ頑張って下さい。最後に、今まで支えてくださった方々します。ありがとうございました。