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今井先生の講座で、英語は得意科目の1 つとなり、共テ・二次試験では大きなアドバンテージになった
高校1年生のころは、東進に行くたびに英語の高速マスター基礎力養成講座を1ステージは修得するようにして、修了判定テストは全範囲のテストで95%以上を2回連続で取ってからやるなど、自分なりのルールを作り1年生のうちに英語の高速マスター基礎力養成講座の四冠(単語、熟語、文法、基本例文)を達成しました。その結果、東進の共通テスト本番レベル模試でも段々とリーディングで点が取れるようになりました。
また今井先生の講座を合わせることで、英語は得意科目の1つとなり、共テ・二次試験では大きなアドバンテージになりました。高校1年生から東進に通うことで、貯金を作れ、受験生の時に焦らず、自分のやりたい勉強をすることもできました。
僕がオススメしたいのは各種の過去問演習講座です。丸付けの嫌いな僕には、自分で解いて、東進で丸付けをしてもらうというシステムが非常に合っていました。そして数学の記述についてのコメントをもらうことで、より数学への理解を深めることができました。また、自分の点数結果を確認して、今何が足りないのか分析することができました。何をどれくらいやるか決めて勉強するという効率的な勉強を焦らずにでき、合格に近づいたと思います。
僕は目標としている職業の法医学者になり、自分の探求心を満たすとともに、社会貢献をしたいと考えています。その道を選べるようにしてくれた東進、両親にはとても感謝しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の志望校のレベルをわかりやすく教えてくれて、勉強のやる気が起きました。
過去問演習講座の解くペースを話し合って、自分に合ったペースで進めることができました。
たくさん受験することによって苦手な科目にも慣れることができました。
中学生の頃に通塾していた塾の紹介
高校での勉強を自分だけでやっていけるか不安だったから
他の受験生の学習状況が参考になりました。
学校行事(札幌北高校名物の学校祭の行灯作成)に専念しました。勉強と学校行事についてはメリハリをつけて活動しました。
未来発見講座では、いろいろな業種の方々の話が非常に参考になりました。
高校3年生の夏くらいに伸び悩みがありましたが、自分のやるべきことを考え克服しました。
自宅ではなく塾や学校に行って、勉強している人が多い場所で、あえて自分も勉強するようにしました。みんなも頑張っているから自分も頑張りました。
法医学者になりたくて、司法解剖や法医学研究のさかんな大学を志望しました。
自分でやるべきことをしっかりと考えて、勉強するときはきちんとやり、休憩もきんと取る。そこまでは辛くなかったです。
法医学者になって公衆衛生の向上や、あらゆる事故の予防等について社会に貢献していきたいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
高校1年生から大学入学共通テストに必要な単語を学ぶことができたからです。
過去問演習講座
記述の添削は非常に役に立ちました。
東進模試
本番に向けて問題に慣れることができました。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
レベルの高い問題にたくさん触れることができて、内容が定着しやすかったからです。