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3年間東進に通って、学力はもちろん、人としても自分を大きく成長させることができた
東進では1年生の頃から模試が多く、学校の定期試験と重なることも多かったので大変だと思った時期もありましたが、今思えばその1つひとつの模試が共通テスト本番に普段通りの力を発揮するためのいわば練習試合で、東進生はその点で本番に有利になるということに気づきました。1年生の時から志望校合格に向けてすべての模試に本番と同じような緊張感を持って取り組むということは難しいかもしれないですが、毎回の模試に今出せる自分の力を出し切って、今の自分の実力を知るということはとても大切だと思います。
私が東進に通ってよかったと思うことは「志を高めるワークショップ」への参加を通して、学習面以外の部分で自分を成長させることができたということです。グループでの話し合いのとき、1年生の頃は初めて話す人の前でどれくらい自分を出していいのかが分からず、自分の意見がなかなか言い出せませんでした。学年が上がるにつれて自分がグループをまとめなければならなくなったとき、みんながどうしたら意見が言いやすいのかを常に考え、質問の仕方を変えてみたり、積極的に自分から話しかけてみたりと、自分の1年生の頃の気持ちを思い出しながら、今度はリーダーとして自分にできることは何かを考えることにつなげることができました。
私はこの3年間東進に通って、学力はもちろん、人としても自分を大きく成長させることができたなと思います。このワークショップでの取り組みが受験本番での面接試験合格の要因だったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路について相談をしたときいつも的確な助言・アドバイスをしてくださって安心できた。
私の納得のいくまで繰り返し面接練習をしてくださって、本番への自信につながった。
共通テスト本番レベル模試 →共通テストギリギリまで行われるため、最後まで自分の実力を試すことができた。
Yes
自分のペースで勉強を進めることができるから。
違う学校の人や、先輩、後輩など多くの人と関わるきっかけを得られて嬉しかった。
部活動を通して他クラスの人や先輩、後輩、多くの先生方と関わるきっかけを得られて、そのつながりによって仲の良い先生に勉強のことで分からないことがあったときに聞きやすかったり、志望する大学に進学した先輩にお話を聞くことができた。
3日間終わった後の達成感がすごくて、夏休み明けからの勉強のモチベーションにつながった。
共通テストで自分の思ったような点数が出せなかったとき辛かったけど、いろいろな人に話を聞いてもらって、2次試験に向けて気持ちを切り替えることができた。
自分の納得できる結果が出た時の模試を見直して、その時の勉強方法などを思い出す。
自分の夢を叶えるため。
自分と戦って、自分の限界をどこまで突破できるか。
地域の中で困ったことがあったときに地域の人にとって頼りやすい保健師になりたい。
【 スタンダード現代文 】
現代文でどんな勉強をしたらいいのかわからなかったが、この講座を受けて現代文の読み取りのポイントを学ぶことができた。
【 大学入学共通テスト対策 数学Ⅰ・A 実力完成 】
1年生に取り組むことの多い1Aは忘れてしまっているポイントも多いが、この講座で細かいところまでもう一度学ぶことができ、共通テストの勉強につなげることができた。
【 大学入学共通テスト対策 数学Ⅱ・B・C 実力完成 】
学校の授業だけでは身に着けきれなかったところを、この講座で細かいところまでもう一度学ぶことができ、共通テストの勉強につなげることができた。