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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

立命館大学
理工学部

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写真

杉山心太くん

東進ハイスクール静岡校

出身校: 静岡県 私立 静岡聖光学院高校

東進入学時期: 高2・9月

所属クラブ: テニス 部員

引退時期: 高2・3月

共通テスト本番レベル模試

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はじめて受けた東進の共通テスト本番レベル模試から284点UP!

 東進での学びと過去問演習講座の活用。僕は高校2年生のときにはじめて受けた東進の共通テスト本番レベル模試では280点しかとれず、そこから受験がスタートしました。正直かなり厳しいスタートでしたが、そんな中でも僕は第一志望の大学を受験することに対して「無理かもしれない」と思ったことは一度もなく、結果を出すためには何をすべきかを考え、実践するのみだと自分を信じてきました。勉強方法に迷いがありましたが、先生方にアドバイスをいただき、共通テストの過去問を10年分、数学に関しては25年分にあたる量を徹底的に演習しました。直前なのに点が取れずに落ち込むこともありましたが、「12月と1月が一番伸びる時期だ」という先生の言葉を信じて最後まで努力をかさねました。

特に勉強で意識したことは2つあります。1つは家では少し気が緩んでしまってもいい代わりに東進に来ている間は一切無駄なことをせずに勉強し続けることです。お昼ご飯を食べるときにスマホを触ったり友達と話したりすることはせず、演習と演習の間に仮眠をとったりSNSを見たりもせずひたすら演習をしました。2つめは時間がない時こそ基礎を振り返ることです。僕は物理、化学の演習が足りず直前期なのに平均点以下、時によっては赤点をとってしまうことがありました。その復習で僕がしていたことは公式や自分のたてた式の定義を教科書を用いて確認したり、なぜその式が成り立つかという根本的な部分まで時間をかけて調べたりしていました。その結果が実り、僕は立命館大学に合格することができました。

試験では東進の過去問演習でやった問題と似たような形式の問題が出てきて点数を取ることができたので、東進で過去問をやっていてよかったと思いました。受験は早く始めれば始めるほど有利です。「まだ時間あるし大丈夫でしょ」と考えてしまうと失敗するのでそこだけは気を付けたほうが良いと思います。最後に、最初は280点だった僕も本番では664点まで伸ばすことができました。今まで僕を支えてくださった東進の先生方や学校の先生方、そして家族のおかげで結果が実りました。ご指導ありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の苦手分野やその対策を正確に教えていただいた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試でどんなに低い点数をとっても、毎回良かった点や改善点を一緒に考えてくれたのが心の支えになった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

受講のシステムが自分に合っていると感じたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

毎週友達とワイワイ週間予定を立てるのが楽しかった。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
合格体験記でも述べた通り、過去問をやることで自信につながったり出題傾向を覚えられる点。また、添削指導では記述に対しての指導が受けれた。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野を客観的に知ることができる。

東進模試
本番よりも少し厳しい環境や問題で試験を受けることで、本番で最高のパフォーマンスをできる。

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
大吉先生の教え方が丁寧で分かりやすかったおかげで、全くベクトルが分からなかった僕でもベクトルが得意分野と呼べるまで成長できた。

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