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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
法学部基礎法学科目、公法・社会法学科目、民刑事法学科目、国際関係法学科目、政治学科目

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鈴木大成くん

東進衛星予備校大分西校

出身校: 大分県立 大分上野丘高校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: バスケットボール部 キャプテン

引退時期: 高3・10月

九大本番レベル模試

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高1、高2から効率的に勉強できたおかげで現役合格できた

 僕は高校1年生の春から東進に通いました。高1から高2の終わりまでほとんど勉強もせず部活に明け暮れ、高3の秋の10月にあるウィンターカップ予選まではバスケットボール部のキャプテンとして残り、また夏休みの半分ほどは応援団長として応援団の練習で受験の天王山である夏に勉強できませんでした。

それにもかかわらず現役で九州大学に合格できたのは、高1、高2の頃に受講していた「テーマ別数学」や「受験数学」、今井先生のC組、D組などの自分のレベルにあった適切な授業やその復習問題、確認テストだけではなく「東進の強み」とも言える共通テストや二次試験の10年分の過去問、各大学の過去問を徹底的に研究した志望校別単元ジャンル演習講座、そしてその解説授業などのおかげで効率的に『ムダ』のない勉強をすることができたからだと思います。

また、10月に部活を引退するまで十分な勉強時間も確保できなかったにも関わらず自分の志望校に対するモチベーションを維持し続けることができたのは、ほぼ毎月ある東進の模試のおかげと言っても過言ではないと思います。

特に共通テスト本番レベル模試では、模試を受けるたびに理想と自分の距離を知り、毎回絶望していました。しかし、模試を終え担任助手の方と面談をするごとに自分の課題が明確になることに加え、前回と比べて自分が成長したところも明確になり、自分の課題を次の模試では少しでも多くなくそうとモチベーションを上げることができました。

長い受験期の中ではもちろん自分の成績が思うように伸びないことも多くきつい時期もありました。そのようなときには担任助手の方や同じ校舎の友達と話し、リフレッシュし常に勉強から離れないように心がけました。

担任助手の方からは大学生活について聞き、「この先待っている楽しみのために今はきついけど踏ん張ろう!」と思ったり、友達からは勉強方法やモチベーション維持の方法を聞いて「僕の友達がこんなにも頑張っているのに自分がこんなにも落ち込んでいる暇があるのか」と気合を入れ直すことができました。

このように、周りの支えがあってこそ僕は現役で九州大学に合格できたと思います。

僕は将来国連の職員となって貧困地域で苦しんでいる人たちを少しでも多く救いたいので受験期に周りから受けた恩恵を忘れずに、周りに恩返しすると同時に将来の夢を実現するために大学では受験期以上に努力して目標を実現したいです。

最後に自分を1番近くで支えてくれた家族のみんな、東進のみんな、担任の先生方、本当にありがとうございました!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースで勉強でき、苦手分野を徹底的につぶせると思った。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活でもさんざんきつい思いをしてきたため受験期の少々のきつさは乗り越えることができた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

己を強くするもの。

Q
東進のおすすめは?
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