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共通テスト過去問演習講座の大問別演習で30点の得点アップに成功
夏休みや休日は朝1番乗りで東進に行くことが多かったです。そこで周りの受験生と差をつけられていると思うことが日々のモチベーションでした。東進ではたくさんの模試があるため、自分の武器の使い方を発見したり、再確認する機会に恵まれています。私の場合、数学が苦手で高校3年生の6月の共通テスト本番レベル模試で数学ⅠAの得点が40点を切っていました。そこから夏休みの間で共通テスト過去問演習講座の大問別演習を1日5問と計画を立てて解き、本番ではおよそ30点の得点アップに成功しました。数学では、とにかくたくさんの問題に触れることが成績アップにつながると思います。
また、東進模試では自分が苦手とするジャンルを細かに分析してくれるため苦手ジャンルを克服するのに適した良い教材です。苦手なジャンルは多くの類題で演習できるため、苦手をそのままにすることなくきちんと克服して本番に臨めると思います。今後の目標は世界で活躍する人になることです。その一歩として受験生時代に特に頑張っていた英語に力をいれて、大学でより実践的な英語を学び、さらに英語以外の言語にも挑戦したいです。また、進学する学部が商学部であるためそこで日本経済と世界経済の結びつきを学び、世界経済の発展と平和に貢献できるビジネスパーソンになりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果をもとにさまざまなアドバイスをくださいました。志望校の受験日に関するスケジュールの組み方や、英検の具体的に必要なスコアなど多くの情報をわかりやすく教えていただき、志望校選びの参考になりました。
自分の弱点について質問をすると、丁寧に答えてくださいました。時には一緒になって悩んでいただきとても感謝しています。
Yes
共通テストの過去問対策に多くの類題とそれぞれの過去問に丁寧な映像による授業がついていたからです。
おもに競技カルタをメインに活動していたため、高い集中状態の入り方や心の落ち着かせ方などの力が身につきました。
やる気を高める音楽を聴いて、頭の中で受験勉強を頑張っている自分のMVを妄想してました。また、悔しかったことを思い出して自分を鼓舞したりしていました。
データから何かを考察することが好きだったため経済系の学部に絞りました。またオープンキャンパスに行き自分が興味のある研究をしている大学を選びました。
自分の弱さと向き合うことだと思います。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストは資料が多く思考力が問われる問題が少々存在します。そのため共通テストの問題形式に慣れることが大切です。この講座では過去10年分の問題と丁寧な解説授業、さらには大問別演習という多くの類題で共通テストの問題形式に慣れることができます。