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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
工学部

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土内怜奈さん

東進衛星予備校渕野辺校

出身校: 神奈川県立 相模原中等教育学校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: バスケットボール部 部長

引退時期: 高3・5月

共通テスト本番レベル模試

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共通テスト本番レベル模試が2ヶ月に1回実施されるため、試験に早く慣れることができた

 私が東進に入学した理由は、部活と勉強を両立するためでした。高校3年生の5月までバスケットボール部で活動していたため、部活後は疲労で集中できないことも多く、効率よく勉強を進めるのが難しいと感じていました。しかし、東進では映像による授業を何回も受講できるため、自分のペースで学習を進めることができました。特に、時間の融通が利く点が魅力で、部活が忙しい時期でも学習の遅れを防ぐことができました。

さらに、週1回のチームミーティングや月1回の担任の先生との面談があったことで、学習面だけでなく精神面でも支えられました。チームミーティングでは友達と話す機会があり、リフレッシュしながら勉強を続けることができました。また、担任の先生との面談では学習計画の見直しや悩みを相談できたため、受験期の不安を軽減することができました。こうした環境のおかげで、最後までモチベーションを維持しながら受験勉強を進めることができたと思います。

おすすめの受講講座は「数学の真髄」です。この講座を受講したことで、数学を本質的に捉えられるようになり、単なるパターン暗記に頼らずに問題を解く力が身につきました。その結果、さまざまな大学の数学の問題にも柔軟に対応できるようになりました。また、夏休み頃から共通テストや第1志望校の過去問に取り組んだことで、試験に向けた対策を長期間にわたって行うことができました。さらに、東進では共通テスト本番レベル模試が2ヶ月に1回実施されるため、試験に早く慣れることができたのも良かった点です。

私の将来の夢は建築士になることです。そのため、建築学科に進学することを決めました。建築について学べる環境で勉強できるため、これからの大学生活を楽しみにしています。東進で培った学習習慣を生かし、大学でも引き続き努力を続けていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

いろいろな用事が重なっていっぱいいっぱいになっていたときに話しを聞いてもらえたので、安心することができました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

近い目線からアドバイスしてもらえてとても参考になりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

1日で全教科受験するので体力がつきました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活と勉強の両立をするためです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんなの進捗を聞いて、もっと頑張らないとと思うことがありました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

体力がつきました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

建築学科があるところを選びました。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
基本的なことから学べたので、苦手を克服できました。

【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
本質的な理解ができて、いろいろな問題に対応することができました。

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