この体験記の関連キーワード
東進に行けば刺激をもらってより一層頑張ることができた
入学した時期が遅かったため志望校別単元ジャンル演習講座や共通テストの過去問演習講座をとることは難しかったので、その部分は自分なりの方法で取り組みました。東進は夜遅くまで開いているので、毎日通うことで学習時間を多く確保することができました。自宅に比べて緊張感があるので、より集中して学習できました。学習時間を多く確保できたことで問題の相性などにもよりますが、共通テストは約半年で100点ほど点数を伸ばすことができました。
九大の過去問演習講座が私にとってとてもよかったです。入校した時期が遅く他の東進生より二次試験の過去問を始めるのが遅れたのですがしっかりと活用できたと思っています。自分で採点するのは時間がかかったり、点数が正確かどうかを判断するのが難しかったりしたので採点をしてもらえるシステムがあることは私にとってとてもありがたかったです。採点にかかる時間を勉強の時間に充てられるということがとても大きかったと思います。
私は患者さんの体だけでなく、心までケアできる看護師になることを目指しています。その目標を達成するために常に探求心を持って主体的に勉学に励みたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
もともと私立の共通テスト利用には出願する予定はなかったのですが、先生から共通テスト利用は点数確認のためにも役立つというアドバイスをいただいて出願することに決めました。二次前に自分の共通テストの採点がだいたい正確であることを確認できたので安心して試験を受けることができました。
高3のときにはじめてこの模試を受けて得点源にしようと思っていた英語で思うように点数が取れず、意識を改める機会になりました。模試を受けることで、自分の実力と合格に必要な力の差を知ることができます。
Yes
いつでも自習ができるからです。
同じ大学を目指す人たちと話ができてよかったです。
勉強と部活を両立するためにテスト前の部活動休止期間をフルに活用して勉強することを心がけていました。部活動を通して他の部員や先生と意見を共有し、個人やチームをよりよくしていく力を身につけました。
共通テストの数学がなかなか伸びなくて落ち込んだ時期がありました。他の教科に力を入れて、数学で高得点を取ることを意識しすぎないようにしたらメンタルのブレや落ち込みは減りました。
九州大学で看護を学ぶことは小学生からの目標だったので、それが励みでした。ご褒美にお菓子やスイーツを食べることもモチベーションにつながったと思います。
小学生の頃に漠然と九州大学のことを知っており、目標にしていたからです。
楽しいものでもあり、苦しいものでもありました。成長を実感できるときもあれば全然成長しておらずショックを受けたときもありました。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
採点してもらえることが1番のおススメする理由です。記述の答案の採点を自分ですることはハードルが高く、正確さにも不安がありました。採点をしてもらえることでその問題が解消され、過去問に取り掛かりやすくなったり、より多くの学習時間を確保したりすることができました。