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担任助手の方たちと対策を練ることで、共テ本番では8割を超えることができた
東進ではチームミーティングの仲間たちと交流しながら勉強することが出来たため、良い刺激になりました。初めて受けた共通テスト本番レベル模試では5割しか取れず自信があっただけにかなり絶望しましたが、共通テスト過去問演習講座をやりこみ、担任助手の方たちと対策を練ることで本番では8割を超えることができ、滑り止めの大学を共通テスト利用で合格することができました。自分は周りの受験生よりも遅れている自覚があったため、誰よりも早く東進に来て誰よりも長くいることを徹底しました。
夏に過去問を7年分終わらせ、自分に足りないものを合格点から逆算して常に自己分析を行いました。その結果英語が圧倒低に弱いことに気づき、秋からは1日の半分以上を英語に割きました。また、自分は志望校別単元ジャンル演習講座を利用して苦手な単元や定期的なアウトプットを行いました。直前期はひたすら国語を研究して、本番にそれが生かされ、合格することが出来ました。
僕から受験生に出来るアドバイスとしては、常に能動的に勉強をしてほしいということです。ネットや学校の先生を信じすぎるのではなく、自分で調べて今の自分に必要な勉強の内容、睡眠時間、参考書を考えてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果で落ち込んでいた時に、あくまで模試だからこれを有効活用しようと言って頂いた。
具体的にどこに出願するかを一緒に話し合ってくれた。
結果から自分の足りないものを見つけられる。
Yes
学習環境が他の塾に比べて整っており、勉強について相談できる大学生の担任助手の方たちがいることが魅力的でした。
チームのメンバーに負けないようにと思ってモチベーションを上げた。
学校行事には積極的に取り組み、部活で培った精神力は受験でも活きた。
スランプに陥った時期は前に解いた問題を解きなおした。
合格後の未来を想像した。
1番上を目指したかった。
感謝を知る良い機会。
常に向上心をもって成長して結果を出す。
過去問演習講座
過去問は自分の実力を確認できる1番のツール。とにかく過去問を研究することで周りと差をつけることができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
とにかく演習量を積むことでどんな問題にも対応できる応用力が付く。
東進模試
受けてから結果の返却までがとてもはやく、すぐに結果から自己分析ができる。
【 スタンダード世界史探究 PART2 】
とにかく何周もすることで頭に残すことができる。授業に関係する雑談が面白い。
【 過去問演習講座 早稲田大学教育学部 】
本番に近い配点で演習を行い、解説授業で深い理解ができる。
【 スタンダード世界史探究 東洋文化史・テーマ史編 】
手薄になりがちな単元を一気に網羅することができる。