この体験記の関連キーワード
大学の先にある何をやりたいかということを見据え、志を持って頑張るのも1つの手
自分自身、結局親の職業と関わっており、興味が湧いた看護師の道に進むことを決めましたが、酪農、水族館の職員、宇宙飛行士など何の脈略もなく目指す先が変わっていました。けれどもそれぞれその瞬間では自分にとって1番の職業であり、それのために頑張ることができました。ただその中で多くのことに触れ、自分が本当に目指したいものとして看護師が見つかり、そこからはより努力が楽になりました。
何か目標を定めるというのは難しいことですし、未来が固定されるようで勇気がいるかもしれません。ただ自分はゆっくりでもいいので、見据える先ができることが自分自身を助けてくれると思っています。受験生はおそらくこれからの1年、人生で1番自分を追い込み、自分と向き合う時間となると思います。そんな中で同じ学校の人以外にも共に頑張る仲間を見つけられ、ひたむきに努力する人がいる東進という環境は自分の助けになってくれると思います。合格に向けて頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分は東進に入った時目指す先が何も定まっていませんでしたが、担任の先生と話したことでそれが定まり、勉強するモチベーションも上がりました。また担任の先生からもらう言葉でだいぶ気持ちが楽になりました。
日々自分に声がけしてくれることが励みになり、半強制的にやらせてもらったことも今思えば自分の糧になっています。
内部模試で共通テスト形式の実践的な問題が解けるというのはとてもいいことだと思います。志望校の判定は気にしすぎる必要はないですが、自分にとってもモチベーションになり、復習を重ねることで実力も上がりました。
Yes
周りの人たちが東進に通っていたこと、そして担任助手の方々含め暖かそうな雰囲気に惹かれました。また自分自身が部活をしていたため、自分の都合に合わせて授業が受けられるという点がいいと思いました。
自分と同じ大学を目指す人だけでなくいろんな考え方、志を持った人と関わることができて刺激になりました。あとは違う学校の人と関わることができて楽しかったです。
自分は6年野球を続けましたが、体力と周りを見る力が身についたと思います。勉強との両立はできるだけ隙間時間を使うように意識していましたが、正直部活を終えた夏以降に今までやってこなかった危機感もあり、一気に努力したことで伸びたと思います。
自分がそれまで興味のなかった分野や高校生が普通に生きているだけでは関わることのないような人の話が聞けて選択肢が広がりました。
自分は空を見るのが好きだったので、近所の明かりが少ない場所に行って星を見るなどしていました。また、体を動かすことがストレス発散になっていたと思います。
全ての学部が1つに学園都市として集まっているため他学部の授業も受けられ、学問的にもメリットがあり、多くの人と関わる環境は看護師になる上でも役立つと思いました。筑波大附属病院では看護師の中で男性が1割強で、男性も女性も関係なく両方いるのは当然で、その中で1人1人の強みを生かして欲しいという考えがあり、それが自分と一致しました。
成長を実感できた時は嬉しく、受験を通して学問の知識や自分を律して頑張る力など多くのことが身に付けられました。
自分自身看護師という職業に就き、多くの人を助けることが社会に貢献できることだと思っています。これからの人生で多くのことに触れ、学ぶ中で他にできること、やりたいことが見つかれば積極的に挑戦したいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
基礎を身につけられ、手軽なので移動時間などでもやりやすいです。
過去問演習講座
夏の段階から触れられることで解き方の形や時間配分などを身につけられます。また点数が出ることで自分の現在地が分かります。また、採点を東進でしてくれるのでわざわざ学校に頼むなどせずとも、簡単に客観的な採点をしてもらえます。
向上得点マラソン
周りの人がどれくらい努力しているかが数字でわかりやすいため、刺激がもらえました。