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立場を超えて対話をするきっかけを与えられる存在になりたい
このような経験から、将来は報道関係の仕事に携わり、幅広い分野の社会課題について自らも学びながら発信し、見過ごされがちな課題、二項対立に陥り解決の見えない課題について、人々が自分事として考え、立場を超えて対話をするきっかけを与えられる存在になりたいです。そのために大学では、フィールドワークを通し、課題を調査、分析してまとめる練習をするとともに、社会科学だけでなく、人文・自然科学にまたがる幅広い分野の学問を学び、視野を広げたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合格に向けた長期的なプランを説明していただきイメージが湧いたこと。
高3の1年間は、去年同じ志望校に合格した先輩だったため、自身の経験も踏まえたアドバイスをもらえたこと。
本番に近い状態で繰り返し受けることで本番に緊張せず臨めた。
Yes
必要な講座を自分のライフスタイルに合わせ活用できるため。
共テ直前も友達と話しリフレッシュでき、緊張が和らいだ。
定期的にスランプに陥ったが、遠くに出かけたり、志望校周辺で自習したりして気持ちを切り替えた。
第1志望でしか、今1番興味があることは学べないという思い。
社会学を学べる大学は少なく、大学のポリシーも自分に合っていると感じたため。
自分の学びを深め広げるための準備。
将来の夢は具体的には決まっていないが、自らが幅広く学び、様々な社会課題について、異なる分野、立場の人を繋ぎ、解決方法の模索に貢献したい。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
文法構造にとらわれすぎず、長文を前から読む習慣がつき、高3は英語に時間を割かなくても、伸び悩むことがなかった。