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基礎を固めた後に自身の直面する相手を知り、分析を重ねたことが第一志望合格への1番の近道となった
僕は高校3年生になる直前の3月に東進に入学しました。はじめはあまり勉強に乗り気ではなく周りが少しずつ受験勉強を始める中でその流れに押されるように受験勉強を始めたことが記憶に残っています。実際3月に入学したのに初めて閉館まで残ったのは4月中旬以降でした。しかし、僕を受け持って下さった担任助手の方が僕の志望校の方だったのですが、その学校の話を先生に聞いたり、自分自身で志望校について調べたりする中でその大学の良さや自分自身のやりたいことがどんどん見つかるようになりました。
僕はそうした中で気づくと毎日狂ったように勉強をするようになっていました。こうした自身の体験や、周りの友人を見る中で本当に行きたい大学がある受験生は本当に強いなと思いました。なので今年受験生になる皆さんには、自分自身の行きたい大学に対する熱い熱い愛情を持って欲しいと思います。
こうして勉強に身が入るようになった僕ですが、すぐに成績がぐんと伸びるわけではありませんでした。冠模試は3回あったのですが11月になってもD判定やE判定しかとれず、両親にも志望校を下げることを検討されるほどでした。それでも諦めず志望校合格に向かって勉強したことで直前期になってからぐんと伸びました。その結果第一志望の学校に合格することができました。結果が出なくても最後まで諦めないことが大事だと学びました。
僕の東進のおすすめはズバリ共通テスト演習と第一志望対策演習です。問題の一問一問に丁寧な解説がついており、わからないことをその場ですぐに理解することができます。基礎を固めた後にこれらをどんどん活用して自身の直面する相手を知り、分析を重ねたことが第一志望合格への1番の近道となったと思います。
また、担任助手の方が生徒1人1人と顔見知りとなり雑談をできるシステムも東進の他社にはない強みだと思います。これは今までいろいろな塾を見てきた僕にとってとてもすごいことだなと思います。これによって自身の担当ではない担任助手の方にも相談や質問がしやすい環境が整います。受験前日などにも熱い応援をいただいたりしました。このような生徒のサポート環境が整っているおかげでメンタルも崩さず受験を乗り切ることができました。
僕はこの度新しく手に入れた環境でさらに自分自身を成長させていきたいと思います。
僕はそうした中で気づくと毎日狂ったように勉強をするようになっていました。こうした自身の体験や、周りの友人を見る中で本当に行きたい大学がある受験生は本当に強いなと思いました。なので今年受験生になる皆さんには、自分自身の行きたい大学に対する熱い熱い愛情を持って欲しいと思います。
こうして勉強に身が入るようになった僕ですが、すぐに成績がぐんと伸びるわけではありませんでした。冠模試は3回あったのですが11月になってもD判定やE判定しかとれず、両親にも志望校を下げることを検討されるほどでした。それでも諦めず志望校合格に向かって勉強したことで直前期になってからぐんと伸びました。その結果第一志望の学校に合格することができました。結果が出なくても最後まで諦めないことが大事だと学びました。
僕の東進のおすすめはズバリ共通テスト演習と第一志望対策演習です。問題の一問一問に丁寧な解説がついており、わからないことをその場ですぐに理解することができます。基礎を固めた後にこれらをどんどん活用して自身の直面する相手を知り、分析を重ねたことが第一志望合格への1番の近道となったと思います。
また、担任助手の方が生徒1人1人と顔見知りとなり雑談をできるシステムも東進の他社にはない強みだと思います。これは今までいろいろな塾を見てきた僕にとってとてもすごいことだなと思います。これによって自身の担当ではない担任助手の方にも相談や質問がしやすい環境が整います。受験前日などにも熱い応援をいただいたりしました。このような生徒のサポート環境が整っているおかげでメンタルも崩さず受験を乗り切ることができました。
僕はこの度新しく手に入れた環境でさらに自分自身を成長させていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
映像による授業が魅力的だったから