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二次試験の勉強を早期から始めることが合格につながった
最初の1年は東進の講座に沿った学習を進め、受験に必要な知識をつけていきました。学校より先に講座で習うことで、内容が複雑な科目の内容の理解がしやすく、効率的に演習につなげていくことができました。加えて、東進の模試で本番と同じような形式の問題を早くから解くことで、自身の実力が不足している単元を的確に知り、講座で何回も対策することができたことも大きいと思います。
また、東進では早い段階で大学の二次試験の過去問を解いていくので、大学を問わずに二次の問題を解く力が培われやすいです。私自身も、早くから二次の問題の演習をしていたおかげで合格することができました。国公立大学や共通テスト利用で私立大学を目指す受験生は共通テストの対策を重点的にしていくと思いますが、二次試験の問題もおろそかにせず、早期から演習することをおすすめします。
最後に、受験では自分の望む結果を出せないなど苦しく、つらいことがたくさんあります。しかし、そのような経験は自身の確かな力となります。最後まであきらめずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験に関する相談について真剣に考えてくださった。
受験の先輩という視点から色々なアドバイスをしてくださった。
回数が多いので、共通テストの問題形式に早くから慣れることができる。
Yes
協働性。
支えてくれた人たちを思い浮かべる。
人生で初めて主体的に努力したもの。
現在の薬の課題や製薬について研究したい。
【 スタンダード生物 Part1 】
生物の内容がイメージしやすい授業で受けていて楽しかった。
【 スタンダード化学 PART1 】
理論化学、化学基礎の内容をただ問題が解けるようにではなく、正しくイメージできるように教えてくださった。
【 入試英語@勝利のストラテジー(演習編)重要構文の攻略 】
二次試験などに出てくる難しい英文の読解に役立った。