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苦手なところや頻出問題をたくさん演習、解き方の引き出しを増やせた
おすすめの東進模試は、共通テスト本番レベル模試です。高校1年生の1月の段階で共通テスト本番の難易度、分量を知った上で学習を進められて、回数が多いため苦手な単元や課題を把握する機会を増やすことができました。それでも高3の8月の共通テスト本番レベル模試で半分しか得点できませんでした。ところが、共通テスト本番では8割近く得点することができました。その要因として大きいと思うのが過去問演習講座と、AI演習の1つである志望校別単元ジャンル演習講座です。過去問演習講座では共通テストと第1志望校の個別試験の過去問10年分の演習を通して問題形式に慣れたり、自分に合った時間配分を検討したりすることができました。また、志望校別単元ジャンル演習講座で苦手なところや頻出問題をたくさん演習して、入試レベルの問題の解き方に気づくことができ、解き方の引き出しを増やすことができました。
僕は、東進での志作文作成を通して「コンピューターで人々の生活を豊かにする」という志を固めることができました。この志をどのようにして実現するかはまだ具体的には決めていませんが、大学で情報工学について学びを深めていく中で考えていきたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
通いやすさを重視した。通いやすかったため毎日登校して勉強することが習慣となった。その結果、家ではあまり勉強できない自分でもたくさんの勉強時間と勉強量を確保することができた。
過去問演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座
合格設計図
【 高等学校対応数学(特別編)図形と計量 】
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】