東進合格体験記2025

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同志社大学
文化情報学部

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星誠くん

東進衛星予備校八事校

出身校: 愛知県立明和高校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 男子ハンドボール部会計

引退時期: 高3・4月

うまく気分転換を行うということは必要不可欠

　部活や学校行事、そして勉強。とても充実した３年間の高校生活を過ごす中で、東進衛星予備校にはとても助けられました。

僕が挙げたい東進衛星予備校の魅力的なポイントは２つあります。１つ目は、映像による授業である点です。この利点には大きく助けられました。受験勉強を進めていく中で、気分転換をうまく行うということは必要不可欠だと思います。僕はそれをしないと勉強のモチベーションが割とすぐに減っていってしまうので、少なくとも僕には必要不可欠な行為でしたし、僕みたいな人も少なからずいると思います。友達との会話、運動、時には少しだけゲームをしてみるのもいいかもしれない。僕が思う気分転換するための方法として、１つおすすめしたいのが、勉強する場所を変えるというものです。周囲の雰囲気ががらっと変わり、フレッシュな気持ちで再び勉強に励むことができます。東進のコンテンツはインターネットが繋がる環境でさえあれば、どこでも利用することができます。東進の校舎はもちろん、自宅、図書館、学校など、どんな場所でもアクセスできる点がとても便利だと思います。

２つ目は、コンテンツの豊富さです。授業のラインナップの充実ぶりと、共通テスト、２次・私大対策演習で用意されている問題とその類題の豊富さに感動しました。自分の不得意な分野を集中的に改善する上で類題を集めることは、自分の弱みを分析する上で大事かもしれませんが時間がかかります。東進に入っていれば、その手間をかけずとも東進のAIが自分の弱点が何かを提示してくれた上で、解くべき類題もデータベースから探し出し提示してくれるため、効率よく志望校対策を進められます。これにも大きく助けられました。以上２つのポイントが僕が思う東進の魅力トップ２です。後輩のみなさんは以上のポイントの利点を最大限に活かして粘り強く勉強に励んでください。応援してます。

最後に、いつも暖かく僕に接してくれた八事校の先生方と学友たち、支えてくれた家族のみんな、本当にありがとう。今後は自分の得意分野だけでなく、新たに情報系の分野の力も存分に養い、これからの社会に必要とされるような人財になれるよう日々邁進していきます。