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校舎に通えば通うほどもっとやらなきゃ、頑張らなきゃと明日も校舎に通う理由が作られていた
ですが、このような思いは良い意味で東進でなければしなかったと思います。過酷で辛い、やりたくないと思うのは目標にしっかりと向き合っている証拠であって今の自分より高い目標を持たなければ得られない感覚だと思います。高い目標を掲げられるのは東進の手厚いサポートによるのです。実際、私は東進なしでの名古屋大学志望であることに対する漠然とした不安感を理由に入学したのですが、その後その不安感を抱くことはありませんでした。
私自身、自分から勉強ができないタイプではなく昔から自分で勉強計画を立てコツコツやってきました。ですが、大学受験はそれだけでは通用しないものだと思います。だからこそ、「最短距離」で志望校合格へ向かうことのできる東進を活用しない手はないと思います。さあ、皆さんも東進ツールを最大限活用して人生で1番過酷で辛い日々を乗り切ってください。そうすればきっと人生で1番楽しくてキラキラな大学生活が待っていますよ!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
試験前の不安感や悩み事もしっかりと寄り添って聞いてくださったこと。
現代文が伸び悩んでいたときに担任助手の方に相談をしたところ、現代文の解き方をまとめてくださって親身になって丁寧に教えていただけたこと。
自分と志望校とのギャップを思い知らせてくれるから向上心を掻き立ててくれる。
Yes
兄と父から東進の志望校別単元ジャンル演習講座の良さを知ったから。
チームの仲間と担任助手の方との掛け合いがいつも面白くて、チームミーティングに行くことが息抜きとなっていた。
辛いことから逃げ出さず、しっかりと向き合って最後までやり通す力。
高3の10月ごろからが本当につらかった。何をしても学力が伸びない気がしてやる気すら失いかけていた。ですが、そんな中でも毎日東進に行って机に向き合うことだけはしようと決めて行っていたらいつの間にか乗り越えていたと思う。
東進に通っている同学年の顔見知りの仲間たち。今日もまた、あの子もがんばってると思うと自分もがんばろうと思えた。
自分の学力のもう一段階上の目標を掲げたいと思ったら、この大学だった。
人生で1番過酷で辛いもの。だけど、それを乗り越えようとした過程がこれからの人生の1番の自信となってくれるもの。
マーケティングに携わる職業に就きたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
向上得点マラソン
過去問演習講座
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
【 難関国公立大現代文 】