高速マスター基礎力養成講座は、スマートフォンでも手軽に行うことができるので英単語を覚えるために毎日行いました。完全修得したあとも選択肢を隠して、5秒で答えが分からなかったらとばして、頭から抜けた単語をもう一度頭に入れるということをしていました。

過去問演習講座の国公立二次・私大対策では10年分ある過去問を解き、１周目は正答率も時間も足りず10年分を終え、２周目に入っても意味があるのかなと思っていましたが、２周目の後半から３周目くらいで問題傾向や時間のペース配分の感覚をつかんできて成績が上がっていきました。

志望校別単元ジャンル演習講座ではＡＩが自分の苦手なところをダイレクトに教えてくれるので、苦手克服のために意識的に取り組みました。演習を続けていくことで苦手を克服していきました。第一志望校対策演習講座では、その大学の類似問題が出されるので集中的に対策をすることができました。

入試が近づいてきて自分も周りの人も焦ってきているのをチームミーティングの担当の担任助手の方が励ましてくれて心強いなと思ったのが印象に残っています。東進模試では返却が早く、細かく分析してくれているので自分が改善しなければいけないところが分かって、東進の強みだなと感じました。