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授業を受けない場合でも自習しに東進に通ったり、東進の講座の復習を復習したりするようになり、学力がどんどん向上していった
しかし、自分の中で東大に行きたいという思いが強くなっていくと、授業を受けない場合でも積極的に自習しに東進に通ったり、東進の講座の復習を進んで復習したりするようになり、学力がどんどん向上していきました。特に、東進の英語のテキストの長文を繰り返し音読することで、英文を頭からすらすらと読むことができるようになったことをよく覚えています。毎日東進に通ううちに、担任の先生や担任助手の方にも顔を知られるようになり、楽しく談笑した思い出もあります。
そんな中で東大に合格できたことは、自分に関わってくれた多くの人を喜ばせることができたため、自分もとても嬉しく、そして努力が報われたことへの安心感と達成感でいっぱいです。後輩に伝えたいことは、まず東進を最大限活用するべきということです。特に、1年に複数回ある共通テスト形式の東進模試は、弱点発見とその克服はもちろん、実力試しや問題演習としてこの上ない機会となります。
そして、受験勉強は辛いですが、楽しんでほしいです。目一杯努力したという経験は人生の財産になりますし、友人や仲間とともに高め合ったという経験はかけがえのない思い出になります。各々の志望を達成できるよう応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に親身に寄り添い、楽しく談笑したことが印象に残っています。そのおかげで楽しく東進に通えたと思います。
面談を通して模試で見つかった自分の弱点の再確認ができました。
成績返却が速く復習がしやすいためおすすめです。
学校から近かったこと、林先生など有名講師がいたこと、映像による授業が魅力的だったことです。
共通テストや二次試験の直前期は失敗したときのことを考えて辛かったです。共に頑張る仲間のおかげで乗り越えられたと思います。
東大に合格・入学した自分を想像してやる気を出しました。
非常に過酷でしたが、仲間と共に頑張り、一生懸命努力したかけがえのない思い出であり、自分を人間的に成長させてくれたものです。
外資系の企業に就職するなどして、海外に出て国際的に活躍するような人材になるのが将来の夢です。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
独学では習得することが困難な数学の本質を理解する一助となる講座です。自分はこの講座を受講して数学の問題の見方が一変し、見たことない問題にも太刀打ちできるようになりました。