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毎日必ず東進へ行くということを大切にしていた
共通テスト本番レベル模試は、2ヶ月に1回あったので自分の成績の伸びが数値として認識できたり、校舎内ランキングが掲示されていたりと、モチベーションの維持に繋がりました。志望校模試もすぐに返却されるため、記憶の新しいうちに復習ができて、効率的な勉強ができました。
東進のコンテンツの中で、僕が気に入っている講座は志望校別単元ジャンル演習講座と過去問演習講座です。25年分の過去問のみならず、過去の東進の模試の問題も解いて採点してもらうことができたので、膨大な演習量を確保でき、志望校の問題形式に慣れることができました。
僕がこの1年を振り返って大切だと思ったことは、習慣作りと、諦めない心です。まず、習慣作りについて。僕はこの1年間、夕食後にリスニングを、寝る前に英単語、古文単語の勉強をしていました。1年間通してこれらをやり続けたことは、僕の学力向上の一助となりました。また、僕は、毎日必ず東進へ行くということを大切にしていました。部活で疲れた時も学校行事の準備で疲れた時も、毎日東進へ通うという習慣を作ることで、毎日しっかりと勉強時間を確保することができました。
次に、諦めない心について。最後まで諦めないというのは、受験に限らずどこでも耳にする言葉でしょう。それでも、このことの大切さを本当に実感しました。前期試験が終わり、多くの人が受験勉強から解放されている中で後期試験に向けて勉強するのは正直大変で、苦しい時間でした。それでも毎日諦めずに勉強を続けたからこそ、後期入試で合格することができたと思います。
これから受験が本格化していくなかで、合格できないのではないかという不安を感じたり、勉強することがいやになったりすることもあるでしょう。それでも、後で振り返ったときに後悔しないような行動をすることを心がけていってほしいです。最後まで諦めずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
取るべき講座について適切なアドバイスをしていただいたことが役に立ちました。
苦手な地理を分かりやすく教えてもらったことが印象に残っています。
Yes
映像による授業だったので、部活を続けながらでも自由に勉強ができるのがよいと思ったからです。
受験勉強の息抜きとしていろいろな話をできたことが思い出です。
人をまとめる力が身に付きました。
公開授業で、本物の講師を目の前にして実際に授業を受けたことで、やる気が出ました。
前期試験の後が1番つらかったですが、とりあえず勉強をすることで乗り越えました。
受かった後のことを考えることでした。
長い1日と短い1年でした。
大学で見つけたいと思います。
過去問演習講座
添削をしてもらえて、記述の部分を強化することができたからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
量がとにかく多く、様々な問題に触れることができたからです。
東進模試
採点が速く、復習がしやすかったからです。
【 難関物理 PART1 】
物理を学ぶ最初の段階で、楽しく、かつ分かりやすい授業だったからです。
【 論理的数学答案演習 】
ただ数学の問題を解くだけでなく、記述の形式についてもよく学ぶことができたからです。