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東進でグローバルイングリッシュキャンプに参加、スタンフォード大学などの現役大学生と英語で会話することができるようになった
東進の授業では、 三宅唯先生の「難関物理」と青木純二先生の「数学の真髄」が特に有益な講座でした。難関物理ではカリスマ性のある三宅先生が物理を楽しく教えている様子から僕自身も物理を楽しく学ぶことができました。EOMなどのカッコいい単語を用いた授業で楽しく受講できました。また、僕は今まで数学は解き方のパターンを暗記していて、新しい問題に出くわした時は中々対応することができませんでした。しかし、数学の真髄を受講して、数学の解き方を学ぶのではなく数学の真髄を教えてくれたことにより、新しい問題に出くわした時でも対応する術を学ぶことができました。
東進では、グローバルイングリッシュキャンプに参加しました。スタンフォード大学などの現役大学生の方と英語で様々なアクティビティに取りくみ、他の見知らぬ学生の方とも協力しながら一つの事に取り組みました。最初は英語を話すことは難しくて苦戦しましたが、英語を話すことに慣れることで自信を持って英語で会話することができるようになりました。これから英語も楽しく勉強することが出来るようになりました。
東進の担任助手の方が現役医大生だったことで、特殊な医学部受験の情報を知ることができたり、医学部の様子なども教えて下さったりしたことでモチベーション高く勉強できたと思います。医学部受験は筆記試験だけでなく、面接や小論文もあります。医大生の方にどんな様子なのか、どんな小論文が出るのか、など様々な情報を教えてくれたことがとても役に立ちました。
高校では結構ハードなバレーボール部に所属していましたが、東進は映像による授業という事もあり勉強と部活を両立することができました。高校3年6月まで部活をしており他の受験生との差を感じることがありましたが、東進で受講をして、他の受験生との差を埋めることができたと思います。
受験勉強はつらく苦しいことが多いと思いますが、東進で勉強の仲間を見つけて、その仲間と競い合ったり、相談し合ったりすることでおのずと勉強も楽しく、東進の映像による授業で効率良く学ぶことができると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
現役医大生という事もあり、医学部の情報や面接、小論文なども知れて良かった。
現役医大生という事もあり、医学部の情報や面接、小論文なども知れて良かった。
大事な共通テストを実際の試験会場で受験できて、本番に慣れることができた。
パンフレットで4講座無料招待を受けてみて、部活をしながら勉強できると思ったから。
チームミーティングでは同じ学校の友達と同じ医学部志望という事もあり楽しく競う仲間として楽しく勉強できた。
高速マスター基礎力養成講座
英単語を楽しく学べた。
過去問演習講座
採点システムが良かった。また、復習に映像による授業があり、効率良く学べた。
東進模試
一ヶ月に一回程度あり、自分の立ち位置がどこにあるのかを知ることが出来るいい機会だった。
【 医学部対策小論文トレーニング(基本編) 】
医学部受験で実際にある小論文を学べて、実際受験の時も役に立った。
【 難関物理 PART1 】
三宅先生が楽しく教えて下さり、僕自身も楽しく物理を学ぶことが出来た。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
本当に数学の真髄を学ぶことができ、新しい問題にも対応する術を学ぶことができた。