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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

茨城大学
理学部

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写真

村上塔哉くん

東進衛星予備校一関校

出身校: 岩手県立 一関第一高校

東進入学時期: 高2・8月

所属クラブ: 科学探求部

引退時期: 高2・3月

共通テスト本番レベル模試

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東進で計画性について学んだ

 僕が、東進で学んだ大きなことは計画性についてです。基本的に学校生活と両立できるように、無理ないカリキュラムを組んでくださるので、学校行事は全力で楽しみましょう。ただし、さぼりすぎるとつけが回ってくるということです。僕はかなりさぼってしまったので、なかなか講座を終えることができず苦労しました。1日に1講座受けるだけでも大丈夫なはずです。毎日登校がつらいなら土日に2個受けるのもありです。ただし、レベルの高い講座では、1日1個うけるとその予習復習でかなりの時間を使ってしまいます。無駄な時間ではないのですが、その分さぼると取り戻すのが本当に大変です。余裕をもって計画を組んでおきましょう。

東進模試のとても大きな特徴は、常に全範囲から出題されるところにあります。これは他の塾と最も違うところではないでしょうか。この相違点というのは、大きなメリットとデメリットをもちます。先にデメリットからあげましょうか。とても単純で、なかなか点が取りづらいところです。そもそも習ってない範囲に対して、復習も何もありません。なにそれ知らない、となるからです。これだけ聞くと、とんでもない欠点に見えますが実はメリットが隠れています。それは、全範囲終えてさえいればほかの人より多く経験を積むができるという点です。

次にメリットです。当たり前ではありますが、常に本番のシミュレーションができることです。本番に向けてのメンタルトレーニングは本当に大事なので気を付けましょう。ただ共通テスト本番レベル模試の後半は本当にしんどいです。僕も情報の時には、謎の発熱、頭痛がありました。

模試を使って本番への計画を立てる、この計画力が今後の生活へ生きるとうれしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

講座について詳しく説明してくれました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

僕が東進を選んだ理由は、模試の多さです。その分バリエーションに富んでいるので、自分のレベルにあった模試が見つかりやすいです。復習に重きを置いて学習しましょう。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

単語テストをしたことです。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

すごい人の話は面白いです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

数学で一瞬点が取れなくなったことです。さらに数学をやったら、自信もついて戻ってきました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

適度な休息をとることです。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

数学を生かしたかったためです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

最初から最後まで数学に救われてきました。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

日本の研究業界が他国に負けないように、自分もより学び研究をしていく姿勢を貫きます。それだけではなく自分の武器により磨きをかけていきたいです。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②前期 】
力学で、変なこと考えたりしなくなりました。

【 トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②後期 】
電磁気の要点がよくわかります。

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