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東進で計画性について学んだ
東進模試のとても大きな特徴は、常に全範囲から出題されるところにあります。これは他の塾と最も違うところではないでしょうか。この相違点というのは、大きなメリットとデメリットをもちます。先にデメリットからあげましょうか。とても単純で、なかなか点が取りづらいところです。そもそも習ってない範囲に対して、復習も何もありません。なにそれ知らない、となるからです。これだけ聞くと、とんでもない欠点に見えますが実はメリットが隠れています。それは、全範囲終えてさえいればほかの人より多く経験を積むができるという点です。
次にメリットです。当たり前ではありますが、常に本番のシミュレーションができることです。本番に向けてのメンタルトレーニングは本当に大事なので気を付けましょう。ただ共通テスト本番レベル模試の後半は本当にしんどいです。僕も情報の時には、謎の発熱、頭痛がありました。
模試を使って本番への計画を立てる、この計画力が今後の生活へ生きるとうれしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
講座について詳しく説明してくれました。
Yes
僕が東進を選んだ理由は、模試の多さです。その分バリエーションに富んでいるので、自分のレベルにあった模試が見つかりやすいです。復習に重きを置いて学習しましょう。
単語テストをしたことです。
すごい人の話は面白いです。
数学で一瞬点が取れなくなったことです。さらに数学をやったら、自信もついて戻ってきました。
適度な休息をとることです。
数学を生かしたかったためです。
最初から最後まで数学に救われてきました。
日本の研究業界が他国に負けないように、自分もより学び研究をしていく姿勢を貫きます。それだけではなく自分の武器により磨きをかけていきたいです。
【 トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②前期 】
力学で、変なこと考えたりしなくなりました。
【 トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②後期 】
電磁気の要点がよくわかります。