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人より遅れているのならば、人より努力すればよい
僕は法政大学に共通テストを利用する方式で合格しましたが、僕は6月の全国統一高校生テストという東進の共通テスト方式の模試で、英語リーディング28点、偏差値41という成績を取ってしまいました。文系3科目の合計も284点、おそらく法政大学に合格した受験生の中でも高3の6月の成績としてはかなり低い点数だと思います。結果が出た直後は「自分には受験をする資格がないのではないか」と大きく悩みましたが、本番の英語リーディングでは83点、点数幅にして55点も上げることができ、総合点数も423点と6月から+49%も上がりました。あの時の悔しさを忘れずにひたむきに努力した結果だと思います。
これから受験を迎える受験生に伝えたいことは、模試の結果で一喜一憂することもあるかと思います。実際僕もよく気にしていました。しかしそれとは別にとにかく歩みを止めてはならないということを伝えたいです。僕たちは人間なので誰でも気分の移り替わりはありますが、それと努力することは別だと割り切ることが大切だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験情報をきけたから
雑談とかが息抜きになった
本番の形式と似ているので準備しやすかった
Yes
通いやすさと友人からの紹介
雑談が楽しかった
文化祭を楽しんだからこそ息抜きになった
東進のことについて知れて入学に繋がった
勉強の継続で乗り越えられた
大学に入学した自分を想像して高めていた
周りのみんなの志に引っ張られたから
努力できる期間
努力を続けていって社会に貢献できる人になりたい
過去問演習講座
講師の解説授業があったから
志望校別単元ジャンル演習講座
演習量が多かったから
東進模試
自分の現在地と目標点を確認できたから
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
長文の構文の取り方を理解できた