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大体3か月スパンを目安に受講計画や演習計画を考えていた
これ以上は自分語りのようになるため、僕が今感じているスケジュール帳を活用することの利点を紹介します。利点は、勉強へのモチベーションを長時間維持しやすくなることです。忍耐力をもって継続的に努力できなければ何かを成し遂げることは難しいです。模試が終わった直後などは特に、モチベーションが高まったり焦ったりすると思いますが、そのタイミングで手帳に次の模試までのスケジュールを組みましょう。いっそ「夏休み明けまでにB判定をとる!」と大目標を決め、それに向けた長期的なスケジュールを組んだり、夏休み中、何時に起きて開校時刻までに何を勉強しようか考えたりするのもよいでしょう。
そしてそのスケジュールの時に最も大事なのは、「何が教材として使えるか」をチェックすることです。東進コンテンツはとても良いものが揃っていますが、入試方式によって向き不向きがそれぞれあります。コンテンツ(過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座など)が解放される前から、先輩である担任助手の方や担任の先生にコンテンツの情報を聞き、予定を立て、コンテンツが解放されたらすぐにでも利用するくらい積極的にいきましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
映像による授業2塾にすることは決定していた為、マナビスと東進の二択で迷い、両者の夏季招待講習を体験した
PCの数や1人当たりの机の広さ、パソコンの起動のしやすさといった設備面が東進のほうが優れていた
加えて、マナビスにも東進のCTにあたる制度があったが、1授業視聴するごとに面談のようなものを受けなければならないうえ、時間がかかるため順番待ちが発生し、他の生徒がスタッフと面談を終えるのを待たなければならない点が不便であったため、東進を選んだ
過去問演習講座
共通テスト大問別演習(特に英語)
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800
東進模試
【 数学の真髄-東大実践演習編-論証(文理共通) 】
数学のとらえ方を根本的に変えられる