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勉強時間を積み重ねようと悪戦苦闘してついた習慣が、基礎力を形成してくれた
僕が東進に入学したのは中学3年生の春です。サッカー部の活動が週5日ある中で、部活と両立しながら東京大学に合格できたのは、東進コンテンツのサポートがあったからこそです。僕の受験生活を振り返ってみると、中3と高1はあまり勉強できていませんでした。チームミーティングや担任助手の方のサポートがあり、受験勉強そのものへ当事者意識を持って関わり始めたのが、高校2年生の春ごろでした。当初は部活の疲労とモチベーションの低さからあまり集中できませんでしたが、その中でも毎日登校や高速マスター基礎力養成講座といったコンテンツを活用しながらとにかく時間を積み重ねることを意識していました。今振り返るとこの頃の時間を積み重ねようと悪戦苦闘してついた習慣が、僕の基礎力を形成してくれたような気がします。東進コンテンツの良いところは、このように隙間時間の活用のしやすさにあると思います。
高3になり、東大同日体験受験を受験したこともまた、1つの転機になりました。基礎力がついた状態で受けたことで、自分と東京大学との距離が明確に把握できたためです。そこから僕の中で受験勉強を自分で勉強方法を考え、担任の先生や担任助手の方々と相談しながらすすめるようになりました。東大対策文系数学や東大対策世界史、過去問解説授業などの良質なコンテンツを活用しつつ、部活も10月になり引退し、自分で試行錯誤する日々を続けていくうちに自身も芽生え、試験会場には比較的安定したメンタルでいけました(前日に担任助手の方々にたくさん励ましてもらいましたが)。
僕が受験期を振り返って思うのは、体力や精神がきつい時があろうと、集中できなかろうと、机に向かい、微々たる前進を続けることが何より大切だということです。量を積み重ねるのに最適な東進コンテンツを活用して合格を掴み取って下さい!応援しています。
高3になり、東大同日体験受験を受験したこともまた、1つの転機になりました。基礎力がついた状態で受けたことで、自分と東京大学との距離が明確に把握できたためです。そこから僕の中で受験勉強を自分で勉強方法を考え、担任の先生や担任助手の方々と相談しながらすすめるようになりました。東大対策文系数学や東大対策世界史、過去問解説授業などの良質なコンテンツを活用しつつ、部活も10月になり引退し、自分で試行錯誤する日々を続けていくうちに自身も芽生え、試験会場には比較的安定したメンタルでいけました(前日に担任助手の方々にたくさん励ましてもらいましたが)。
僕が受験期を振り返って思うのは、体力や精神がきつい時があろうと、集中できなかろうと、机に向かい、微々たる前進を続けることが何より大切だということです。量を積み重ねるのに最適な東進コンテンツを活用して合格を掴み取って下さい!応援しています。